脱水シートを使う作り方のご紹介です。下味と脱水が同時にできます。燻製時間も短時間で済みますのでお試しにいかがでしょうか?ワインにも日本酒にもあいますし、亜鉛やマグネシウムも美味しく摂れる最高の一品です。
【1】
牡蠣は軽く洗って水けをふきとる→塩を振る。→脱水シートで包んで一日おく。
【3】
火を止めて中心温度を確認する。
(厚生労働省では牡蠣を加熱して食する際には中心温度が85度から90度で90秒以上加熱することを推奨しています。)
【4】
蓋をしたまま冷めるまでおいておく。(燻製の薫りをまとわせるためしばらく置いておきます)
【5】
出来上がり
【6】
*脱水シートはピチットスーパーを使用しました。
脱水シートは臭みもとれてうま味が凝縮します。普段の料理でも肉の下処理、魚の下処理に重宝します。(私はピチットスーパーはネットで購入しています。)
2025年4月18日 【ゴールデンウィーク期間中のお問い合わせについて】
|
このレシピへ感想を投稿する