【フルール・ド・セル使用】
リンゴと香味野菜と鶏のスペアリブを重ね焼きしたお料理です。
皮はパリッパリで肉にはフルーティーな香りが移ります。
焼き上がったスペアリブにフルール・ド・セルをつけながらいただきます。
【伯方塩業株式会社×クスパ】コラボレーション企画で制作されたレシピです。
【1】
スペアリブに塩と粗挽き黒コショウを振りかけて下味をつける。
【2】
リンゴは芯をのぞき皮はつけたまま1cm厚で食べやすい大きさにスライスする。
セロリは茎の部分を5mmの厚さで斜めにスライスする。
葉の部分は飾り用に適量使う。
【3】
耐熱皿にリンゴを並べ有塩バターを散らす。
リンゴの上にセロリを広げておく。
下味をつけたスペアリブにオリーブオイルをまぶしてからセロリの上に並べる。
【4】
180度に予熱したオーブンまたは魚焼きグリルで約25分加熱する。
皮にこんがり強めの焼き色が付けば焼き上がりです。
【5】
焼き上がってオーブンから出したら皿の周囲にフルール・ド・セルを振りまきます。
スペアリブはペーパーで水気を拭きとってから下味をつけます。
加熱中に時々刷毛でオリーブオイルを塗ることで皮がパリッパリに香ばしくなります。
福田真理子:パン・ お菓子教室ココット(東京都 立川市 錦町)
JHBSの教室アシスタントをしながら経験を積み 2002年「パン・お菓子教室ココット」をスタートしました。…(全て読む)
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