生で食べられるアボガドですが、グリルするとこくが出て濃厚になります。ウニとソテーしたネギとの相性がばっちりです。樽の効いたシャルドネやピノノワールなどと良く合います。
【1】
長ネギを微塵切りにしてバターでしんなりとするまで炒め、塩、こしょうで味を整え、生クリームを少々(分量外)加える。
【2】
ソースの材料を混ぜ合わせる(わさび、塩、こしょうの加減はお好みで)
【3】
ウニを半分に切り、種を取り、くりぬいた部分に1のネギをつめ、その上にウニを2、3枚のせ、2のソースをたっぷりとのせる。
【4】
200度に温めたオーブンで、3を少し焦げ色がつくまで、約10分程焼く。
【5】
仕上げに、パプリカを少々かけて頂く。
―
エステベス高嶋美真子:El Placer(エルプラセール)(東京都 大田区 久が原)
IT業界で働く傍ら、趣味のインテリア、ワイン、料理について学び、インテリアコーディネーター、ワインエキスパ…(全て読む)
2024年11月21日 【クスパ 運営会社変更のお知らせ】
|
このレシピへ感想を投稿する