鶏そぼろ丼はもちろん、チャーハンの具にも、
そのまま炊きたてごはんにのせても、おにぎりの具にも・・・。
たくさん作っておけば大活躍、重宝する「基本の鶏そぼろ」です。
【1】
フライパンに全ての材料を入れてよく混ぜる。
このとき鶏挽き肉の塊が残らないように、しっかりと。
【2】
中火にかけ、周囲が沸騰し始めたら、鶏挽き肉が固まらないように木べらでかき混ぜながら、
さらに火入れをする。
【3】
水分がなくなり、ちりちりと音がしたらできあがり。
焼き色がついたら火を止め、ときどきかき混ぜながら余熱を冷まします。
・フライパンはテフロン加工のものがおすすめです。
・しっかり溶いた卵2個、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、牛乳小さじ2、塩ふたつまみ、をよく混ぜ、テフロン加工のフライパンで菜箸3膳を使って弱火で混ぜながら作った「卵そぼろ」で二色丼もおすすめ。
名田 緑:イタリア、フランス料理の教室 LA CUCINA VERDE(愛知県 名古屋市昭和区 鶴舞)
単身イタリアに渡り、現地の料理学校や一般家庭の主婦からイタリア各地の料理を学ぶ。 帰国後、ル・コルドン・ブ…(全て読む)
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2024年11月21日 【クスパ 運営会社変更のお知らせ】
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