さわらの幼魚さごしを使ってつくる、関西ではおなじみの料理です。紅白なますにそえておせちに。
* 切かけ造り→切り込みを入れてから切り離す方法。脂気が多い魚の場合は、切かけ造りにして、味の含みをよくします。
* さごしの血合い骨はサバほど大きいものはないので取らなくても食べる時に気にならない。
佐藤 絵里子:春夏秋冬 HITOTOSE(兵庫県 西宮市 南郷町)
関西学院大学卒業後、辻学園調理・製菓専門学校に入学し調理師免許を取得。ツアーコンダクターとして、世界各国の…(全て読む)
2025年4月18日 【ゴールデンウィーク期間中のお問い合わせについて】
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