【1】
水と砂糖を沸騰させる。上新粉、もち粉、塩を加えてよくあわせ、ひとまとめにする。
【2】
※水分が足りなければ、必要最低量を加える。粘土状になるまで水分を調整。テフロン加工のフライパンが便利です。
【3】
温かいうちに棒状にのばし、包丁で等分にカットする。手水をつけながら丸め、蒸し器に並べる。
【4】
強めの中火で15分蒸す。
鍋焼きうどん用の小さな土鍋のフタを使って、こんもりと盛り付けてみました。そのままいただいても、砂糖醤油や、きなこ&黒蜜でも。
生地を蒸す→こねる→成形、が本式ですが、丸く形づくるのが難しいので、この方法にたどり着きました。
緒方 亜希野:たけひめKitchen(奈良県 生駒市 壱分町)
甲南女子大学英文学科卒 大学卒業後、スイス・ローザンヌに本社を置く宝飾メーカーに勤務。 2004年ハッ…(全て読む)
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