シナモンのハードスティックのレシピ、作り方(村松義和)

クスパ > クスパ レシピ > パン > 菓子パン ・おかずパン・蒸しパン > 菓子パン > シナモンのハードスティック

クスパ レシピ

シナモンのハードスティック 村松義和先生

印刷する

1

【日仏商事「ルサッフル サフ インスタントイースト 赤」使用】
シナモンロールはソフトな物が多い中、ハード系のシナモンのパンを作りたくて開発した、チュロスのようなパンです。

【日仏商事×クスパ】コラボ企画で制作されたレシピです。

<材料>  分量:8本分   調理時間:2時間

強力粉
135g
薄力粉
65g
4g
砂糖
4g
サフ インスタントイースト 赤
4g
ココナッツミルクパウダー
7g
ぬるま湯
130~135ml
ホワイトチョコ(細かく刻む)
10g
くるみ(ロースト・細かく砕く)
5g
グラニュー糖
38g
シナモン
小さじ2

作り方

【1】

強力粉、薄力粉、塩、砂糖、ココナッツミルクパウダー、イーストをざっくり混ぜておきます。イーストは塩と直接触れないようにします。

【2】

1にぬるま湯を量を調整しながら入れていき、粉っぽさがなくなるまでボウルの中で混ぜます。
粉っぽさがなくなってきたら台に出し、なめらかになるまで捏ねていきます。(しっかり捏ねの7割程度の捏ね加減で!)
捏ね上げたらホワイトチョコ、クルミを混ぜます。

【3】

軽くフロア(一次発酵)をとります。写真は半分を抹茶味にするため2分割しています。
夏場は30分、冬場は45分程度を目安にします。夏は室温で、冬は少し暖かい場所で乾燥しないように発酵させます。

【4】

3を台に出し、生地が一種類の場合は縦36cm×横24cmに麺棒で伸ばします。適度に打ち粉(分量外)をしながら作業します。
写真は二種類作る場合で、縦36cm×横12cmです。


【5】

4の伸ばした生地の手前1/3は残したまま、残りの部分全体にグラニュー糖とシナモンをたっぷり振ります。

【6】

生地だけの手前1/3の部分を写真のように畳みます。

【7】

畳んだ生地の両側からシナモンシュガーがこぼれないように、つまんでおきます。

【8】

残りの1/3も畳みます。(3つ折りの状態になります)
ここでもしっかりと、端の部分はつまんで綴じます。


【9】

8の生地を90度回転させてから、半分に畳みます。(2つ折り)

【10】

9をもう一度90度回転したら、縦18cm×横18cmに伸ばします。
写真は二種類作る場合で、半分の横9cmになっています。

【11】

10は、写真のように目印をつけて8等分にカットします。
カードやスケッパーが切りやすいです。

【12】

11をねじって、カットした断面が見えるようにします。ねじりが強すぎると戻ってしまうので注意!


【13】

12をクッキングシートを敷いた天板に間隔をあけて並べ、発酵させます。夏は20~30分、冬は30~40分。一回り半ほどの大きさになったら、茶漉しで粉を軽く振ります。(写真はシナモンと抹茶)

【14】

予熱しておいた230度のオーブンで、12分(焼きはじめ3分はスチーム)で焼成します。
オーブンのスペックや性質により異なりますので温度調整しながら焼き上げます。

★調理のコツ・ポイント★

成型のねじりが戻る場合がありますが、吸水が低い、捏ねが強すぎるなど、生地の問題で起こります。その場合、11~12の工程で少し休ませると作業しやすくなります。
焼成のコツは、最初の5分を温度高めにし、焼き色を見て温度を下げていくといいでしょう。

レシピ制作者

村松義和

村松義和:ぷらんた~る(神奈川県 横須賀市)

■先生のプロフィール

独自の発想より様々なパンを学び『パン開発研究家』として活動しレストラン、カフェ等のパンを手掛ける。2010…(全て読む)


ページのトップへ戻る