・鍋は大きすぎるくらいでよい。
(6人分くらいだと 直径30㎝位の鍋を使う。 もし鍋が小さい時は、鍋を 2つ用意するか、2~3回に分け茹でるとよい)
・湯はタップリ用意し、差し水せずに火加減調整で常に沸いた状態キープで蕎麦を茹でる。
・茹であがったら、最初の水に入れた時は蕎麦にあまり触らず、2度目に水に 入れた時から表面のぬめりを取るように洗う。
・最後に氷水で〆る事でコシが出る。
旬子(しゅんこ):Daidocolo(東京都 大田区 下丸子)
ホームメイド協会パンコース師範・マイスター取得。一茶庵・他の教室にて蕎麦・うどん打ちマスター 蕎麦・うどん…(全て読む)
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