きれいに作っていただいて、柚子もきっと喜んでます。ありがとうございました。まだ寒い日が続きますから柚子茶にしてもいいですね。わたしもこの冬の間にもう一回作りたいです。
- 名田 緑先生
- 2016/2/7 17:16:21
パンにつけてもヨーグルトに添えても、お湯で割って柚子茶もいいですね。
ビタミンCいっぱいの柚子をまるごといただきましょう。
キチンと計量して作るから、絶対おいしくできますよ。
(2020.12.材料の分量を改定、計量が解りやすくなってます)
【8】
10分たったら種入りお茶パックを取り出し、さらに10分煮込む。
少しお皿に取り、冷凍庫で急冷して仕上がり具合を確認する。
種のペクチンの効果でかなりとろみがつくので、熱いときにさらさらでも、冷めた状態でお好みのとろみになったらできあがり。
【10】
冷えるとびっくりするほどとろみがつくので、作ったらお鍋の中で一晩おいて、
翌日とろみを確認してもいいかもしれません。
念のため種入りお茶パックは捨てずに、
できあがるまで冷蔵庫で保管してください。
瓶詰めに前に再度加熱してください。
・【1】で600Wレンジで柚子を温めるとかなりの果汁が取れます。絞り取れた果汁は453mlですが、千切りした皮は375gなので【7】で使う果汁は375mlです。
・グラニュー糖は750g使います。(千切りした柚子の皮375gの2倍)
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きれいに作っていただいて、柚子もきっと喜んでます。ありがとうございました。まだ寒い日が続きますから柚子茶にしてもいいですね。わたしもこの冬の間にもう一回作りたいです。
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名田 緑:イタリア、フランス料理の教室 LA CUCINA VERDE(愛知県 名古屋市昭和区 鶴舞)
単身イタリアに渡り、現地の料理学校や一般家庭の主婦からイタリア各地の料理を学ぶ。 帰国後、ル・コルドン・ブ…(全て読む)
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