にら玉~自家製キムチの素の応用~のレシピ、作り方(宮坂 みのり)

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にら玉~自家製キムチの素の応用~ 宮坂 みのり先生

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キムチの素を作り置きしておきますと、キムチのほかにもいろいろなピリ辛料理に応用できます。今回はにら玉のご紹介です。

<材料>  分量:2人分   調理時間:10分

自家製キムチの素(作り方参照)
大さじ3
大さじ1
にら
100g
3個
あれば乾燥きくらげ
5g
胡麻油
大さじ1
ひとつまみ

作り方

【1】

自家製キムチの素の作り方
https://cookingschool.jp/recipe/60775
ご参照ください。

【2】

自家製キムチの素に水を混ぜてのばしておく。
卵は塩をひとつまみ加えて溶いておく。
きくらげは水でもどして千切りにしておく。
にらはざく切りにする。

【3】

フライパンに胡麻油を敷いてニラときくらげを炒める。軽く火が入ったら、にらときくらげをフライパンの片側に寄せて空いたスペースに卵を流し入れて炒める。

【4】

2の調味液を加えて混ぜたら出来上がり。


【5】

盛り付け

【6】

自家製キムチの素の応用
「もやしのピリ辛ナムル」
https://cookingschool.jp/recipe/61041
ご参照ください。

【7】

自家製キムチの素の応用
「旨辛スペアリブグリル」
https://cookingschool.jp/recipe/60771
ご参照ください。

【8】

自家製キムチの素の応用
「旨辛味噌のひき肉丼」
https://cookingschool.jp/recipe/61180
ご参照ください。


【9】

*数種類の調味料を予め計量しておくことで手間と時間を省き、様々な料理に応用ができるレシピを公開しています。「照り焼き液の応用」「ピクルス液の応用」「おでん汁の応用」「甘辛味噌の応用」「トマトソースの応用」「ホワイトソース応用」ご参照下さい。

★調理のコツ・ポイント★

きくらげはなくても美味しいです。にらはざく切りにしてタッパーに入れておくと、野菜炒めやみそ汁、中華スープなどに使いたいときにすぐに使えるのでいいですよ。

レシピ制作者

宮坂 みのり

宮坂 みのり:グレースパン教室(東京都 板橋区 赤塚新町)

■先生のプロフィール

2013年より、自宅マンションにてパン、ケーキ、料理教室を開催。(全て読む)

■ネット予約可能なレッスン

2025年 7月 5日(土)   ドライカレーとポテトサラダ(お食事会スタイル)


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