多様な料理に応用の効くピクルス液(=料理の度に酢、砂糖、塩を計量をしないで済む様に考案した調味液です。作り方ご参照下さい)にトマトケチャップを加えるだけで味付けが決まります。酸味にケチャップの甘みが加わって魚が苦手な方も食べ易くなります。
【1】
*ピクルス液は酢180cc、水120cc、砂糖大さじ3,塩小さじ1を混ぜて作っておく。メモリ付きシェーカーを使って計量すると楽です。https://cookingschool.jp/recipe/51601
【2】
(魚の下処理)
鰺は3枚におろして中骨を取る。塩を軽く振って10分~15分おいておく→出てきた水分をペーパーで押さえて脱水する。
【3】
ピクルス液にトマトケチャップを加えて混ぜておく。
【4】
小麦粉と片栗粉は2:1の分量で混ぜておく。
【9】
*ピクルス液の応用レシピ多数掲載しています。
【10】
「マグロのづけ丼」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/52477
【11】
「キャロットラペ」ご参照下さい。https://cookingschool.jp/recipe/52698
【12】
「秋鮭の南蛮漬け」ご参照下さい。https://cookingschool.jp/recipe/52065
【13】
「中華ドレッシング」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/51603
【14】
「柚子大根」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/53059
【15】
「鯵の酢照り焼き」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/54505
【16】
(ピクルス液の応用の他、照り焼き液の応用、おでん汁の応用のレシピ掲載しています。)
4の粉は他のレシピでも度々使用しますので作り置きしておくと便利です。魚の分量が変わってもピクルス液とケチャップを2:1の分量で作ると良いです。
2024年11月21日 【クスパ 運営会社変更のお知らせ】
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