ワインのソムリエがお伝えする、イタリア、フランスの心温まる家庭料理。地方のおそうざい。
詰め物の材料はこだわらずに、冷蔵庫にあるものを使って。チーズはパルミジャーノほか、こくのあるエダムやコンテなどのハードタイプの2種類を使ってみましょう。味に深みが出て、ワインによく合います。
★ジェイコブス・クリーク「シャルドネ」に合うレシピです。
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プロシュートはイタリア語でハム、コットは加熱したという意味。ちょっと日にちがかかりますが思いのほか簡単にできますよ。塊肉が手に入ったらぜひ作ってみてください。
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単身イタリアに渡り、現地の料理学校や一般家庭の主婦からイタリア各地の料理を学ぶ。
帰国後、ル・コルドン・ブルーにてフランス料理を習得、料理ディプロムを取得。
2011年より料理教室、ワイン、チーズ教室を、2019年よりコーヒー教室を主宰。
現在もイタリア、フランスへ足を運んで料理修行、ワイナリーやチーズ工房訪問を重ねている。