薬膳&郷土料理|心身を整えるセルフケア「養生ごはん」|自分らしく生きたい人を応援します♪
【満席御礼】おやこの養生ごはん教室「干し野菜」|助産院でのコラボレッスン
*こちらは満席になりました。大人向けの干し野菜教室を9/12に開催します。
詳細は「レッスン情報」からご覧ください(残席わずかです、関心をお持ちの方はお早目に^^)。
2023年8月に開院した「あお助産院」(名古屋市千種区)で、「おやこの養生ごはん教室」を開催することになりました。
第1回のテーマは「干し野菜」です。私自身も何度も助けられてきた、干し野菜。そんな干し野菜の魅力やお役立ちレシピをお伝えします^^
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野菜を干すことで、甘みや旨味が格段にアップ! 干し野菜があると、シンプルな料理が味わい深い一皿に変身します。
子どもの野菜嫌いや野菜不足の解消にもおすすめ。また、干し野菜は長期保存ができるので、自宅にストックしておくと買い物に行けないときにも重宝します。
空気が乾燥し始める秋は干し野菜づくりにぴったりの季節。干し野菜の作り方や活用法を学んで、秋の食事をもっと楽しみませんか。
<日時> 2023年9月5日(火)10:00~11:00 (11時~12時は歓談タイム^^)
<参加費>2,000円(干し野菜の試食+レシピ付き)
<定員> 6名
<会場> あお助産院(名古屋市千種区/地下鉄名城線・東山線「本山」駅から徒歩5分)
▶イベントのご予約はこちらから
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSd3xGm.../viewform
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【あお助産院とは】
2023年8月4日に名古屋市千種区で開院した「あお助産院」。その人らしい「しあわせ」なお産や授乳育児をサポートするための、温もりあふれる助産院です。
https://www.ao-josanin.com/
【養生ふうど】
自然の恵みと薬膳の知恵をもとに「心と身体を整えるシンプルなごはんとおやつ」をテーマに活動中。
https://yojofudo.com/
オンライン 【8~9月限定】世界にひとつの「レシピノートづくり」体験会
「我が家の定番料理をいつか子や孫にも伝えていきたい」「自分に何かあったときのためにレシピを残しておきたい」「料理の記録を大切な思い出とともにまとめてみたい」。こんな想いはありませんか。
我が家の定番料理には、味のおいしさだけでなく、いろんな思い出がぎゅっと詰まっています。
レシピだけなら星の数ほどありますが、我が家の味はそうしたものとはまったくの別物です。
そんな大切な味を、後世に残し伝えていくためのオンライン体験会を開催します。関心をお持ちの方は、この機会にぜひご参加ください。
*講師プロフィール(養生ふうど/主宰 松橋かなこ)
「薬膳と郷土料理の研究家」として、最近は食のレッスンやイベント、食分野の取材・プロモーション支援に力を注いでいる。
食や料理の取材記事やコラム記事の執筆経験多数。モノ・コト中心ではなく、人やエピソードを大切にした文章を書くことを心がけている(体験会では「読み手に伝わるレシピノートを作るにはどうしたら良いか」についてもワークを通してお伝えします)
【キャンセル待ち受付中】干し野菜×発酵食ワークショップ|砂糖や油を控えて腸活にも♪
「養生ごはんと手しごと教室」の第3回(9/12開催)では、干し野菜と発酵食を組み合わせた養生レシピをお伝えします。
干し野菜と発酵食を組み合わせることで、砂糖や油を使う量が減って、シンプルな時短料理がぐっとおいしく仕上がります。
これまで干し野菜レッスンに参加された方からは「お腹の調子が整う」「メンタルが安定する」という声もいただいています。
空気が乾燥し始める秋は、干し野菜づくりを始めるのにぴったりの季節。秋の始まりに、干し野菜の作り方や発酵食レシピを学んで、心も身体もホッコリしませんか。
【こんな人におすすめ】
・お腹の調子を改善したい
・砂糖や油を控えたヘルシー料理作りたい
・忙しくても、食事を大切にしたい
・大量にある野菜を上手に保存したい
・自然の恵みや旬の野菜を取り入れたい
・薬膳や郷土料理、発酵食に関心がある
干し野菜の試食&ワークを楽しみながらの
少人数でのわきあいあいとしたレッスンです。
(レッスンの様子は「クチコミ感想」をご覧ください)
干し野菜のレシピ&お土産なので、その日から干し野菜生活がスタートできます♪
\「干し野菜って面倒そう」と思っていませんか?/
干し野菜はポイントを押さえれば、とても簡単。
特に【干し野菜×発酵】は相性抜群の組み合わせで
いつもの料理がぐっと味わい深くなります。
「人は食べたものでできている」という言葉がありますが
私は太陽の恵みを浴びた干し野菜を食べていると、何だかホッコリした気分になります^^
試食&ワークを通して、干し野菜の魅力を五感で感じてみませんか。
「我が家の定番料理を次の世代にも伝えていきたい」「自分のレシピを一冊にまとめてみたい」。こんな想いはありませんか。
我が家の定番料理には、その家庭ならではの想い出がぎゅっと詰まっています。
レシピだけなら無数に存在しますが、「我が家の味」はそうしたものとはまったくの別物です。大切な料理に想い出やメッセージを添えて、次の世代にも伝えていきませんか。
\「我が家のごはん史」ってなあに?/
我が家のごはん史というのは、その家庭ならではの「ごはんの歴史」のこと。
人生を振り返る「自分史」にヒントを得て、養生ふうどのオリジナルで「ごはん史」という言葉を使っています。
ごはん史のなかには、料理のレシピだけでなく、その料理にまつわる想いやエピソード、次の世代に残したいメッセージなども含まれます。
100人いれば、100通りのパターンがあるごはん史。今回のワークショップでは、まず「1枚のごはん史」を作ってみましょう。
*講師プロフィール(養生ふうど/主宰 松橋かなこ)
「薬膳と郷土料理の研究家」として、自分らしく生きたいと願う女性のための「養生ごはん教室」や、郷土料理や食文化を伝えるための取材・プロモーション支援に力を注いでいる。
日本文化の入り口マガジン「和樂web」(小学館)のほか、食や料理の取材記事やコラム記事の執筆経験多数。モノ・コトで中心はなく、人やエピソードを大切にした文章を書くように心がけている。
(ワークショップでは「何度も読み返したくなるごはん史を作るにはどうしたら良いか」について一緒に考えましょう!)
病弱な幼少期を過ごすなかで、食養生に助けられて成長する。
薬膳と郷土料理、おばあちゃんの知恵の学びを深めて、2014年から「養生ふうど」として活動スタート。「食事で心身を整えて、自分らしく生きたい」という人を応援している。
カフェメニューの監修や健康食品のレシピ開発、ヨガや助産院とのコラボイベントのほか、メディアでの執筆多数。
国際薬膳師で、一児の母。趣味は旅とヨガ、ただボーッとするのも好き。