多様な料理に応用できる照り焼き液(=しょうゆ、酒、みりんを合わせて作り置きをし、調理の度にそれぞれを計量する手間が省けるよう考えた調味液です。作り方ご参照下さい)で味付けが楽に決まります。包丁もあまり使わないので楽ですよ。
【2】
しめじと舞茸は石づきを落として適当な大きさにしておく。
エノキも根本を落として長さを3等分にする。
【7】
(*定番の調味料を予め計量して作り置きしておくことで手間と時間が省けるレシピを考案しています。照り焼き液の応用レシピの他にもピクルス液の応用、おでん汁の応用、甘辛味噌の応用を掲載しています。)
パスタはタイミングよく茹でるようにします。(パスタは茹で時間が8~10分のものを使用しました。茹でる時の塩は調味液で絡める時に味が入るので不要でしたが、麺の種類やお好みで塩は調整なさって下さい。)
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