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東京・表参道にある風と太陽の心地よい
小さなアトリエで活動する
ゆみゆみ先生こと、森ゆみこです☺🌹
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5分で作れる簡単ヘルシーフレンチ
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30秒の自律神経整え法!
自然療法エトセトラ
多忙な現代人の駆け込み寺
健康美マイスター森ゆみこ
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今回は、マヨネーズが好きだけど
なんとなく不安を抱きながら使っている…
というあなたのために、
アンチエイジングの味方ともいえる
ヘルシーマヨネーズレシピ
をご紹介します
さらにおまけとして、
そのヘルシーマヨネーズを使用した旬の一品も
公開しますね
このお料理は"ワルドーフ風サラダ"(写真)といい、
母校のコルドンブルー料理学校が出したレシピ集
にも載っています。
わたしの生徒さん達の間でも人気ですよ。
ただし、今日公開するのは
健康&アンチエイジングファーストで創った
わたしオリジナルのレシピです。
このサラダ。
ごくシンプルに言うと、
りんごとキャベツをマヨネーズで和えたもの🍎
ここでネックはマヨネーズなんです
健康美ファーストで生きているわたしは、
市販の一般的なマヨネーズ(大手メーカーのもの)
は一切料理に使いません。
なぜなら、その原料である植物油が
ものすごく酸化しているとみているから。
その上、”狂った油”というあだ名の
トランスファットが入っている
と言われているからです。
酸化しているもの・トランスファット入りの食は、
あなたのカラダを健康でキレイには
保ってはくれませんからね
(その怖さは2023/12/1、12/2のブログで書きました)
けどね、そうは言っても
マヨネーズを加えたお料理がおいしいーー、
っていうことはわたしだって百も承知。
実際に、マヨネーズ風味の料理は作って食べますし。
ただし
酸化しまくった油でできた市販マヨネーズは
まっぴらごめん、、なのです。
👆このソースもヘルシーマヨネーズ使用
ではどうしているのか??
はい!
手造りするんですよ、マヨネーズを
それが、インスタの文字投稿でもチラリと紹介した、
「オリジナルのヘルシーマヨネーズ」です。
マヨネーズを手造りする、と言うと
「え~~、面倒そう!!」と思われますが、
もし30秒でできちゃうなら
どうですか??
食の専門家のわたしでも、普段とても忙しい日に
面倒な料理を作るのって実際問題ムリなんです。
もちろん、時間のある日に楽しんで凝った料理を
造るのは大好きですよ。
ましてや、わたしの生徒さん達のほとんどは
忙しくて、どちらかというと料理も苦手な方々です。
(有閑マダムなんて、ほぼいませんから)
だからこのマヨネーズレシピも、小学生でも、そして
お猿さんでさえも超簡単に作れるようにしてあります。
なんせ、材料さえあればあとは混ぜるだけ!
乳化もすぐしてくれるから、あっという間に
ハイ、30秒で出来上がり!!
そして今日ご紹介する旬の一品の
ワルドーフ風サラダには、
このマヨネーズが欠かせません。
キャベツやリンゴはさすがに丸ごとでは食べにくいので
これは切ってもらうしかないのですが(笑)、
宜しければ、冬の間に一度トライしてみてくださ~い
そして感想を送っていただけたりしたら、
わたしとっても嬉しいです
ワルドーフ風サラダの作り方
【材料】
キャベツ 150g
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
りんご(果肉) 60g
くるみ飾り用 少々
ヘルシーマヨネーズ(文末参照)
【作り方】
① キャベツを薄くスライスし大きめのボウルに入れ、
塩・こしょうをし、スプーンで和えしばし置く。 ② りんごは縦四つ割りにして皮をむき種を外し、ごく薄くスライスする。 ③ ①の水気を切り、②のりんごを加え、ハーブマヨネーズと和える。 (2時間くらい置くとより美味しくなる) ④くるみは包丁で粗みじんにし、トッピングする。
オリジナルヘルシーマヨネーズレシピ 【材料】
豆乳グルト 大さじ3
エゴマ油 小さじ2
酢 小さじ1+α
塩 小さじ3/5
ハーブ 小さじ2位
(パセリ、ディルなどのみじん)
【作り方】
全材料を小器に入れて混ぜるだけ
追伸:当レッスンでは下記を使っています。
・豆乳グルト…マルサンアイ社の国産。
・エゴマ油…低温圧搾法のもの。
・酢…天然醸造米酢の「富士酢」。
それでは、また書きますね
A plus,Yumiko🌹
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青山で料理教室、インナービューティー学・自然療法サロン主宰。
江戸時代から続く、薬草で人を癒す薬屋の家系。立教大卒業後パリ・コルドンブルー料理学校でディプロム取得。
現地で欧米人と日本人の体質差を痛感。帰国後30年かけ日本人の体質に合う食・生活習慣の見直し・薬草などで内面から整え、健康と美を叶えるメソッド確立。
受講生さんからは体調・肌が良くなったという声が多数。講演、各TV局の食関連番組出演も。