食べる人の笑顔も大事、つくる人の笑顔はもっと大事☺︎
ちくわの穴にねぎを差し込み、カットしてから焼き上げ、ヤンニョムソースと和えてつくるピリ辛おかず。
副菜に迷ったら、鍋の味付けとは違うアクセントになるものを選ぶのがおすすめ。
調理も簡単だと鍋を煮込んでいる間につくれますね☺︎
ごぼうに下味をつけて片栗粉をまぶしてさっくり揚げ、
下味のタレとごまをまぶして完成の簡単なおかず。
鍋は食感が柔らかい食材が多いので、副菜をつくる場合は食感の良いものをつくるのがおすすめ。
普段のおかずにもつくりやすいレシピです☺︎
色々な具を用意して、鍋つゆも買って…。
鍋をつくる時って意外と準備するものが多いので、もっと気軽におうちでつくれる鍋つゆと普段にもつくりやすい具で、塩味ベースの鍋をご提案。
寒い季節、体もポカポカ鍋を楽しみましょう♩
④しらすとチーズのバジルピザ 餃子の皮とパスタソースを使ってつくる簡単ピザのおつまみ
⑤切り干しポリポリサラダ 切り干し大根、ザーサイ、サラダチキン、かいわれをあわせてつくるおつまみサラダ
⑥長いもたこぽん酢 長いもとたこをぽん酢と和えるだけの箸休め的なおつまみ
①ピリ辛まぐろ巻き
まぐろ刺身をピリ辛に味付けしてのりや大葉に巻いて食べるおつまみ
②柿とかぶの生ハム巻き
柿とかぶを生ハムで巻いていただく簡単おつまみ
③アンチョビたまご
ゆでたまごにアンチョビとマヨネーズ、粒マスタードを乗せるだけおつまみ
おやつ担当になったら?
混ぜるだけ簡単、前日につくって準備できるレアチーズケーキはいかがでしょう?
ゼラチンの戻し方の確認をしながら、簡単レアチーズを仕上げます。
1人分ずつカップに入れたり、大きな容器に入れてスコップケーキにしたり。
アレンジもたくさんお伝えします☺︎
持ち寄りは、
・冷めてもおいしい
・準備が楽(前日に準備できる)
・幅広い年代の方が食べやすい
・余らせておうちごはんにも使える(昼の持ちよりなら夜ごはんにリメイクできる)
など、自分が大変にならない工夫を。
ということで、前日に準備ができる煮込み料理のご提案です☺︎
野菜炒めの野菜、くたっと水っぽくなっていませんか?
野菜をくたっとさせないコツは火加減と炒める前に野菜に油をコーティングすること。
今回はそぼろをつくってから野菜を入れて仕上げるレシピに。
野菜の驚きのしゃっきり感、楽しんでください!
フードクリエイター/栄養士
学校給食勤務、パティシエを経て、
大手料理教室で料理・パン・ケーキ・キッズのレッスンや採用、講師教育を担当。
2013年4月より、
カジュアルなおもてなし料理やカフェめしをご提案する料理教室cooking LABO :) tsukuruを主宰。
企業レシピ開発やタイアップレッスン、テレビ出演、セミナー講師やコラム執筆等、幅広く活動中。