🍞パン作りの楽しさ、おうちで作るための実践的なテクニック、コツをお伝えします 15歳以上の女性限定
🍞強力粉にライ麦、全粒粉を配合したハード系のザクザク生地に、リンゴとレーズンのドライフルーツ、クルミを混ぜ込みます。
しっかりしたハード系がお好きな方にはかなりオススメ。
そのまま食べるも良し、クリームチーズをつけるも良し、スライスしてトーストするも良し。どれも美味しいです😋
お伝えしたい学びのポイントもたくさんあります。
📝学びのポイント
①グラハム粉入り生地の扱い
②ドライフルーツ、ナッツの下準備
③ドライフルーツ、ナッツの混ぜ込み
🔰ハムマヨ&ラムレーズンサンド3コ+3コ(スタートクラスB)
🍞「ハムマヨ」はパン屋さんの定番としてお馴染みのお惣菜パン、「ラムレーズンサンド」はクリームチーズ、ラムレーズンを混ぜたマリトッツォ風のサンド。
その2種類のパンを同じ生地から3つずつ作ります。
*お持ち帰り用の箱をご用意します(箱代は無料)。
📝「スタートクラス」は11月から始まったハルパンの新しいレッスンです。
特別な型や道具を必要とせず、おうちでも作りやすいようなメニューにしてあります。
初心者、初級者の方、もう一度基本を確認したい方に特にオススメですが、受講資格に制限はありませんので、「このパン、美味しそう!」 と思った方ならば、どなたでも受講できます。
現在「スタートクラス」は3つのレッスン(A、B、C)を用意しており、毎月どれかを平日、土日に1回ずつ開講します。
そのうち今月はBのレッスンです。
🍞強力粉にライ麦、全粒粉を配合したハード系のザクザク生地に、リンゴとレーズンのドライフルーツ、クルミを混ぜ込みます。
しっかりしたハード系がお好きな方にはかなりオススメ。
そのまま食べるも良し、クリームチーズをつけるも良し、スライスしてトーストするも良し。どれも美味しいです😋
お伝えしたい学びのポイントもたくさんあります。
📝学びのポイント
①グラハム粉入り生地の扱い
②ドライフルーツ、ナッツの下準備
③ドライフルーツ、ナッツの混ぜ込み
🍞早めにお召し上がりいただくパンタイプのシュトレンも日本では人気ですが、このレッスンでは本場ドイツ同様、クリスマスの数週間前に作り、クリスマスに向けて少しずつ食べる本格的なシュトレンを作ります。
生地の一部を先にこねて発酵させ、そこに残りの生地を加えてこねる「中種法」で作ります。その製法だと発酵が豊かになり、日持ちが良くなります。このシュトレンの場合、他の条件もクリアすることで、1か月ぐらい日持ちのするものになります。200gオーバーのものを3つ作るので、レッスンで作った日から3、4日寝かせて少しずつ食べ始めると、ちょうどクリスマスの頃まで楽しめます。
レッスンでは、混ぜ込む具材として自家製の洋酒漬けフルーツを使いますので、ハルパンstudioでしか作れないシュトレンになります。
📝学びのポイント
①ドライフルーツの洋酒漬けの作り方
②中種法
③シュトレンの成形
🍞早めにお召し上がりいただくパンタイプのシュトレンも日本では人気ですが、このレッスンでは本場ドイツ同様、クリスマスの数週間前に作り、クリスマスに向けて少しずつ食べる本格的なシュトレンを作ります。
生地の一部を先にこねて発酵させ、そこに残りの生地を加えてこねる「中種法」で作ります。その製法だと発酵が豊かになり、日持ちが良くなります。このシュトレンの場合、他の条件もクリアすることで、1か月ぐらい日持ちのするものになります。200gオーバーのものを3つ作るので、レッスンで作った日から3、4日寝かせて少しずつ食べ始めると、ちょうどクリスマスの頃まで楽しめます。
レッスンでは、混ぜ込む具材として自家製の洋酒漬けフルーツを使いますので、ハルパンstudioでしか作れないシュトレンになります。
📝学びのポイント
①ドライフルーツの洋酒漬けの作り方
②中種法
③シュトレンの成形
🍞早めにお召し上がりいただくパンタイプのシュトレンも日本では人気ですが、このレッスンでは本場ドイツ同様、クリスマスの数週間前に作り、クリスマスに向けて少しずつ食べる本格的なシュトレンを作ります。
生地の一部を先にこねて発酵させ、そこに残りの生地を加えてこねる「中種法」で作ります。その製法だと発酵が豊かになり、日持ちが良くなります。このシュトレンの場合、他の条件もクリアすることで、1か月ぐらい日持ちのするものになります。200gオーバーのものを3つ作るので、レッスンで作った日から3、4日寝かせて少しずつ食べ始めると、ちょうどクリスマスの頃まで楽しめます。
レッスンでは、混ぜ込む具材として自家製の洋酒漬けフルーツを使いますので、ハルパンstudioでしか作れないシュトレンになります。
📝学びのポイント
①ドライフルーツの洋酒漬けの作り方
②中種法
③シュトレンの成形
🍞早めにお召し上がりいただくパンタイプのシュトレンも日本では人気ですが、このレッスンでは本場ドイツ同様、クリスマスの数週間前に作り、クリスマスに向けて少しずつ食べる本格的なシュトレンを作ります。
生地の一部を先にこねて発酵させ、そこに残りの生地を加えてこねる「中種法」で作ります。その製法だと発酵が豊かになり、日持ちが良くなります。このシュトレンの場合、他の条件もクリアすることで、1か月ぐらい日持ちのするものになります。200gオーバーのものを3つ作るので、レッスンで作った日から3、4日寝かせて少しずつ食べ始めると、ちょうどクリスマスの頃まで楽しめます。
レッスンでは、混ぜ込む具材として自家製の洋酒漬けフルーツを使いますので、ハルパンstudioでしか作れないシュトレンになります。
📝学びのポイント
①ドライフルーツの洋酒漬けの作り方
②中種法
③シュトレンの成形
🔰ハムマヨ&ラムレーズンサンド3コ+3コ(スタートクラスB)
🍞「ハムマヨ」はパン屋さんの定番としてお馴染みのお惣菜パン、「ラムレーズンサンド」はクリームチーズ、ラムレーズンを混ぜたマリトッツォ風のサンド。
その2種類のパンを同じ生地から3つずつ作ります。
*お持ち帰り用の箱をご用意します(箱代は無料)。
📝「スタートクラス」は11月から始まったハルパンの新しいレッスンです。
特別な型や道具を必要とせず、おうちでも作りやすいようなメニューにしてあります。
初心者、初級者の方、もう一度基本を確認したい方に特にオススメですが、受講資格に制限はありませんので、「このパン、美味しそう!」 と思った方ならば、どなたでも受講できます。
現在「スタートクラス」は3つのレッスン(A、B、C)を用意しており、毎月どれかを平日、土日に1回ずつ開講します。
そのうち今月はBのレッスンです。
🍞バナナの入ったパンです。水分の多いバナナを使うことでしっとりとしていて、栄養価の高いパンになります。さらに小麦胚芽を入れて香ばしく、ココナッツロングを入れてシャキシャキした食感を楽しめるようにします。6コ中3コは発酵中に作るバナナジャム入り、3コはプレーンです。
冬の濃厚な料理と合わせて食べるのも合いますし、デザートとして食べるのも美味しいです!
📝学びのポイント
①小麦胚芽の入った生地の扱い
②バナナの入った生地の扱い
③バナナジャムの作り方
🍞バナナの入ったパンです。水分の多いバナナを使うことでしっとりとしていて、栄養価の高いパンになります。さらに小麦胚芽を入れて香ばしく、ココナッツロングを入れてシャキシャキした食感を楽しめるようにします。6コ中3コは発酵中に作るバナナジャム入り、3コはプレーンです。
冬の濃厚な料理と合わせて食べるのも合いますし、デザートとして食べるのも美味しいです!
📝学びのポイント
①小麦胚芽の入った生地の扱い
②バナナの入った生地の扱い
③バナナジャムの作り方
アパレル業界で洋服やバッグ、アクセサリーの企画デザインに従事したのち、大手料理教室でブレッド講師となる。2018年3月に自宅パン教室「ハルパンstudio」を開設。食品衛生責任者取得。リライブ・フード・アカデミー「ベーカリープロコース」修了。