世界のおかあさんの知恵で、心と体が軽やかになる 世界のお料理を楽しむ教室
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パーティ受け、子ども向け、大人もびっくりの味わいの、パイナップルを器にしたパイナップルチャーハンの動画レッスンです。
普通のスーパーで手に入る食材だけを使い、
本場でも取り扱っているお店が少ない、パイナップルをカップにしたパイナップルチャーハンが作れるようになります。
パイナップルカップの作り方から動画で学べます。
パイナップルカップは、フルーツポンチなどでも使えます。
何よりも、普通のチャーハンを パイナップルカップに入れる事で、皮の香りがチャーハンに移り、
味わいが濃厚になります。
その「魔法」のかけかたも、レシピと動画でお教えしています。
このレッスンを対面で受講された皆さん、
暫くはパイナップルを見ると、チャーハンが作りたくなったそうです。
お子さんのお誕生日などに 作って見てはいかがでしょうか?
パッタイが好きだけど、お店で食べる味が満足できず。色々なレシピを見ても、どうしてもベチャベチャになってしまうというお声を聴いての、失敗しないパッタイの作り方です。
ナンプラー、タマリンド、パームシュガー等のタイ食材を使います。
本気でパッタイ難民を脱却したい方は、はじめは、何度でも作る気で、一式取り寄せて下さい。
(タイ食材オンラインショップ、いくつかご案内出来ますので、ご入用の方は ご質問下さい。)
「チェンマイカレー」とも言われている、タイ北部の名物カレーです。
ココナッツミルクを使わない、 日本のカレーにやや近い感じなので、
ココナッツミルクが苦手な方にも お勧めです。
とろみに油も粉も使わないので、お腹にもたれません。
そして、大量のショウガを入れるので、食べた後は 体がポカポカ。
仕上げに散らすピーナッツの食感もよく、また、アンチエイジングも期待できます。
また、ゲーンハンレーは
カレーペーストの材料がシンプルなので、タイカレーの中でも比較的簡単に作れます。
タイカレー入門として、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
動画 パイナップルケーキ、鳳梨酥- クッキー生地~成型~焼き 編
一度食べた人は「台湾土産で頂くものより全然美味しい!」「お金出すから作って欲しい!」と言われる、SALA ISARAのパイナップルケーキ。 こちらは クッキー生地の作り方から成型、焼きまでを動画にしました。
パイナップル餡だけでなく、餡子を包んだりしても美味しいです。
生地の扱いが気温等によって扱いづらくなる事もありますが、お菓子作りがお得意の方なら、すぐに習得して頂けると思います。
*様々なタイプの生地のレシピがありますが、 SALA ISARAでは 古典生地をお教えしております。
動画 パイナップルケーキ、鳳梨酥- パイナップル100%餡を作る。
台湾銘菓で、現地の名店のものを食べ歩くマニアもいる、鳳梨酥を自作してみませんか? プレゼントすると「今までで一番美味しい!」「お土産で貰うものは好きじゃなかったけれど、これはまた食べたい!」「お金出すからまた作って!」と言われるケースが続出のレシピです。
対面で習った生徒さんは、台湾通の親族にこのレシピの手作りパイナップルケーキをプレゼントして「どこのお店の!?」と聞かれたそうです。
食べたい、買いたい、作って見たいの リクエストが多い為、 動画を撮ってみました。
で、動画を撮ったら 時間が長くなり過ぎたので、餡を炊く編と生地を作って包んで焼く編の 二部構成にしました。
パイナップル餡は、一度炊いたら冷凍保存できますので、餡が炊けてから記事の動画をご購入されることをお勧めします。
別名「チェンマイヌードル」と言われているカレーラーメンです。ココナッツミルク風味のまったりしたカレースープに茹でた中華麺と揚げたかりかり麺をトッピングした、日本人にも人気のカレーです。
他のカレーと比べてペーストの材料も少ないので、配合で楽しめます。
作り方も、たぶんほとんどの日本の方が思っているよりもずっと簡単なので、
是非試して頂きたいお料理です。
気軽に海外旅行にも行けなくなった今、
お家で本場以上のお味を楽しんでみてください。
動画 日本の材料編とタイそのまんま、2つのレシピのクンオプウンセン
タイのシーフードレストランの人気メニューの1つ、エビの春雨蒸し、クンオプウンセンを、日本の調味料で作るレシピとタイの調味料を使ったレシピの2つのレシピと動画をお届けします。
動画 日本の材料編と本格タイの2レシピ付、お鍋で作るカオマンガイ
子どもから大人まで、幅広い層に人気の、鶏スープで炊き込んだご飯に蒸し鶏をのっけたカオマンガイ。
本場では、鶏1羽を寸胴鍋でことこと煮込んでスープを取り、そのスープでご飯を炊いてと、手間がかかりますが、
私のレシピは、お鍋1個から作れます。
タレも、今まで習って下さった生徒さんからは「すっきりして美味しい」と、ご好評いただいています。
もちろん、炊飯器や土鍋で炊いてもOK!
こちらのレシピは、日本で手に入る材料だけで作れるレシピと、本場タイの調味料を使ったレシピの2つのレシピがついております。
手持ちの調味料で楽しむのもよし、本場と日本の材料編を比べてみるのもOKです。
休日や リモートワークのランチに ご活用下さい。
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1999-2007年タイ・バンコクに住み、Wandee Na Sonkhla先生のタイ料理学校の日本人コーディネーターを勤めた他、料理関係の取材執筆、通訳、翻訳業務などに従事する。
2008年より横浜市鶴見区にて SALA ISARA Thai Cooking Salon主宰。
北から南、屋台料理から宮廷料理まで、幅広いレパートリーを持つ一方、
日本の美味しい食材を生かした料理も得意。
2022/4/2