元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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青大豆を餡にした”くるみ餡”で白玉団子を和えました。畑のお肉とも言われる大豆の美味しさと白玉団子の食感をお楽しみいただけます。曙草は待ちわびた桜の季節迎え煉り切りで表現しました。
花菜風では餡子の火取り具合、高麗時雨生地の作り方、蒸し方、仕上げ方等。いちご蕨では、本蕨の練り方、いちごの処理方法、仕上げ方等、多くの技を覚えてくださいね。
お馴染みの”桜餅”(道明寺製)、と浮島と淡雪羹で作る”菱餅”
もう直ぐひな祭りですね。食べて美味しい浮島と淡雪羹製の”菱餅”と早春の和菓子と言えば、やはり道明寺で作る関西風の”桜餅”
意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
八仙花は雪平饅頭を土台に薄くのばした錦玉を巻き、上部に各色のダイス状の錦玉と羊羹製の葉をのせました。
七変化は丸いセルクルに錦玉と半錦玉・羊羹で仕上げました。八仙花、七変化共に紫陽花の異名です。
青大豆を餡にした”くるみ餡”で白玉団子を和えました。畑のお肉とも言われる大豆の美味しさと白玉団子の食感をお楽しみいただけます。曙草は待ちわびた桜の季節迎え煉り切りで表現しました。
ぶどう大福は昨年も大好評だった一品です。意外と簡単に作る事が出来お持たせにも最適です。(いちご大福より美味しいかも)契草は煉り切りの成型で沢山の技を使います。
今年あ(令和5年)の中秋の名月は9月29日(金)です。そこで今月は月三昧で作って頂きます。
観月は煉り切り製で満月とススキを表しました。栗名月は吉野羹と小豆羊羹を流し合わせ中に甘露煮の栗を忍ばせて朧月を表現しました。
和み庵初登場の、黒豆粒餡。黒豆大福に仕立てました。涼味は見た目にも涼しいレモン羹とみぞれ羹の流し合わせ物です。暑い夏を乗り切りましょう。
”濡れツバメ”は白と抹茶の浮島を市松状に組み、ツバメをあしらいました。”紫陽花”は求肥を仕込んだ白餡の周囲に賽の目状の赤ワイン羹をつけました。