元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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”水無月”と言えば6月の和菓子、あと”艶袱紗”を作りましょう
「夏越祓」に食べられるのが”水無月”です。初夏の和菓子の代表ともいうべお菓子で、ここ20~30年の間に人気が出てきましたね。あと一品は独特の捏ね方をする”艶ふくさ”を作ります。
ずんだ餡を羊羹仕立てに、上部に散らした撫子の花を錦玉で留めます。渋皮栗入りの漉し餡包の薯蕷饅頭に可愛い肉球の焼き印をあしらって。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
丹波黒豆餡を蕨餅に煉り込み新しい蕨餅の可能性を追求します。白波は皆さん麺棒を使っての作業が苦手な方が多いので、この際徹底的に学びましょう。
以前は夏のお菓子と言えば”葛まんじゅう”が主役でありましたが、最近は”水まんじゅう”が大人気です。冷凍対応と言うことが受けているのでしょうか?。後一品は煉り切りで作る夏の風物詩”花火”です。
甘露煮青梅を外郎で包んで季節の”青梅”を表現しました。煉り切り製の”蛍”は七夕の笹を思い重ねながら蛍をあしらいました。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
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