元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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”濡れツバメ”は白と抹茶の浮島を市松状に組み、ツバメをあしらいました。”紫陽花”は求肥を仕込んだ白餡の周囲に賽の目状の赤ワイン羹をつけました。
雨重き葉の重なりや若かへで。初夏の若楓も紅葉と同じく風情がある物です。千筋模様で雨を、楓の新芽が折り重なっと様子を表現しました。煉り切りで清楚でありながら華やかな魅力もある百合の花を作りましょう。
きんとんで水芭蕉を表現しました。和み庵のレッスンでは初登場のかるかんで藤の花を。
そろそろ巷では、桜の開花予想が出ていることでしょうね。一足早く桜を咲かせてみませんか?お子様は桜の煉り切り、お父さんとお母さんはほんのり香る”酒饅頭”この子たちを持ってお花見へ、レッツ。GO!
いちごピューレ入りの羊羹に浮島を組み合わせ、いちごをイメージしたお菓子です。陽春と名付けうららかな春を表しました。カキツバタは煉り切りの型打ちです。
そろそろ巷では、桜の開花予想が出ていることでしょうね。一足早く桜を咲かせてみませんか?お子様は桜の煉り切り、お父さんとお母さんはほんのり香る”酒饅頭”この子たちを持ってお花見へ、レッツ。GO!
意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
憧れの生クリーム大福が自宅で作れますよ。カフェオーレ大福と薯蕷饅頭製の水仙。作りたての薯蕷饅頭も芋の香りが際立ち本当に美味しいです。
麦手餅は麦秋とも言われる5-6月頃に多く販売されていますが、実りの秋であるこの時期にあえて作ります。
はったい粉(麦こがし)はいつでも手に入るのでぜひ作ってみてください。
抹茶を使ったお菓子はいろいろあるのですが、今回はほうじ茶を使った羊羹をお作り頂きます。
甘露煮青梅を外郎で包んで季節の”青梅”を表現しました。煉り切り製の”蛍”は七夕の笹を思い重ねながら蛍をあしらいました。