四季を感じながら、目でも感動できる料理を体感して頂きたいと思います。
先生から
「まだですかー」
催促のLINEがはいりました。
「毎日 郵便受けをみているのよ。」
すみません。
慌てて投函してきました。
毎月 何かの課題に挑戦
今月は 特に葉書を
それでも 基本の 練習は必ずです。
漢字も 必ず。
葉書を練習して 投函することもなく・・・・・
突然 届けてみようかな!
面白いかもですね。
奉書風の手紙
行間 文字の流れ
先生には 時々 文章の推敲まで
作品活動を辞めて楽しみながら実用書
を練習しています。
これまでとは違う楽しさ・・・
筆を握って65年になるでしょうか
逝った両親への唯一の孝行のような気がしています
ありがとう
愛用の硯です。
漢字を書く時は 大きな硯ですが
仮名を書く時は小さな硯にほんの少し水をいれて
数分墨をすれば 直ぐに
最近 少なくなっている
文字を書くこと
と
出汁をとること
が 広がりますように・・・・・
・栄養士
・辻調理師専門学校通信教育
「日本料理」「中華料理」修了
・京都料亭「はり清」にて2年間指導を受ける
・神戸の自宅で、12年間「四季の會」を主宰
・西部ガス キッチンスタジオにて和食講師
・ジャパンホームベーキングスクール 教師