🍞パン作りの楽しさ、おうちで作るための実践的なテクニック、コツをお伝えします 15歳以上の女性限定
🍞流行りの和風のパンです♪
抹茶生地でホワイトチョコチップとヘーゼルナッツを包んだもの、ごまを混ぜ込んだ生地で塩昆布とチーズを包んだもの、プレーン生地できなことハチミツのペースト、黒豆を包んだもの、の3種類を作ります。
食感の軽いフランスパン生地に和風の具材、味付けがよく合います!
1回のパン作りで3つの味が楽しめるのもおトクです!
📝学びのポイント
①抹茶やごまの混ぜ込み
②ガス抜きめん棒を使った成形
③クープナイフの使い方
🍞流行りの和風のパンです♪
抹茶生地でホワイトチョコチップとヘーゼルナッツを包んだもの、ごまを混ぜ込んだ生地で塩昆布とチーズを包んだもの、プレーン生地できなことハチミツのペースト、黒豆を包んだもの、の3種類を作ります。
食感の軽いフランスパン生地に和風の具材、味付けがよく合います!
1回のパン作りで3つの味が楽しめるのもおトクです!
📝学びのポイント
①抹茶やごまの混ぜ込み
②ガス抜きめん棒を使った成形
③クープナイフの使い方
🍞赤ワインを沸騰させ、アルコール分を飛ばして仕込み水に使い、プルーンのピューレを生地に混ぜ込み、さらに具材としてプルーンを包みます。
ほんのりピンク色をした生地の中に果実感タップリの高級ジャムが入っているような食感のパンができあがります。
丸いブール型を4コ、ミニクッペ型を2コの合わせて6コを作ります。
プルーンのビューレが油脂分の役割を果たしていることを学びます。
📝学びのポイント
①プルーンピューレの作り方
②赤ワインの用意
③2種の成形
④クープナイフの扱い方
🍞直径15cm、高さ10cm以上のボリュームのあるパンです。
卵をたっぷりと使い、ドライフルーツやイチゴチョコレートを混ぜ込んだパネトーネ(イタリアの伝統的なお菓子)のようなパン生地に、マカロンを作るときの材料であるアーモンドパウダー、卵白、砂糖、イチゴパウダーなどを混ぜたペーストを乗せて焼きます。
焼き上がりにイチゴの甘い香りがふわっと広がり、うっとりします♡
ひとりで独占しても良し、みんなで取り分けでも楽しいです!
📝学びのポイント
①具材の混ぜ込み
②リッチな生地の扱い
③マカロン生地の作り方
④型の敷き紙の作り方
*お持ち帰り用の箱をご用意します(箱代は無料です)。
🍞直径15cm、高さ10cm以上のボリュームのあるパンです。
卵をたっぷりと使い、ドライフルーツやイチゴチョコレートを混ぜ込んだパネトーネ(イタリアの伝統的なお菓子)のようなパン生地に、マカロンを作るときの材料であるアーモンドパウダー、卵白、砂糖、イチゴパウダーなどを混ぜたペーストを乗せて焼きます。
焼き上がりにイチゴの甘い香りがふわっと広がり、うっとりします♡
ひとりで独占しても良し、みんなで取り分けでも楽しいです!
📝学びのポイント
①具材の混ぜ込み
②リッチな生地の扱い
③マカロン生地の作り方
④型の敷き紙の作り方
*お持ち帰り用の箱をご用意します(箱代は無料です)。
🍞くるみを混ぜ込んだパン生地にクープナイフで切り込みを入れ、そこにブルーチーズ、ピザチーズを乗せて焼きます。
そして焼き上がりにハチミツをかけて食べます。
想像しただけで舌がとろけそう!
その濃厚な味は、お好きな人にはたまりません!
ブルーチーズ以外のお好きなチーズで代用してもOKです。
お食事パンとしても、ワインのおつまみとしても合います。
📝学びのポイント
①薄力粉の入った生地の扱い
②クルミの混ぜ込み
③クープナイフの使い方
🍞軽い感じのフランスパン生地を焼き上げ、それを使って2種類のサンドイッチを作ります。
ひとつは、ここ数年日本でも流行の、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」。
焼き上げたパン生地にスイートチリマヨソースを塗り、発酵中に用意したなます、野菜を挟みます。
エスニック系が得意でない方でも美味しく食べられるよう、あまりクセの強い調味料は使いません。
もうひとつは「カスタードマロン」。
発酵中に作るカスタードクリームをたっぷりと塗り、大きな栗の甘露煮を挟みます。
フランスパンの生地はいろいろな具材に合うことを知っていただきたいです。
具材のアレンジはお好みで。
ブランチ、お弁当に最適です!
レッスン中に具材を挟んでいただいても、お持ち帰りいただいてから具材を挟んでいただいても、どちらでも結構です。
お持ち帰り用の箱をご用意します(箱代は無料です)。
📝学びのポイント
①薄力粉の入った生地の扱い
②ドッグ型の成形
③具材の下処理
アパレル業界で洋服やバッグ、アクセサリーの企画デザインに従事したのち、大手料理教室でブレッド講師となる。2018年3月に自宅パン教室「ハルパンstudio」を開設。食品衛生責任者取得。リライブ・フード・アカデミー「ベーカリープロコース」修了。