元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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春3月、待ちに待った春の到来です。お彼岸もあり、菜の花に蝶が飛び交う光景も目前!3種類のおはぎと菜の花畑を飛び交う蝶を表現しました。
新年にふさわしく鶴と亀を作ります。鶴(千年)は織部薯蕷饅頭製で底部をこんがりと焼き、上部には本紅羊羹の丹頂と嘴はコテ焼き仕上げで。亀(万年)は練り切り製で亀甲模様を黒糖羊羹で浮かび上がらせます。
黄味時雨に秋の味覚である栗をあしらい”栗しぐれ”と色付いた山々をきんとんで表現した”紅葉”
つるっとした喉越しの和菓子”川海苔香る麩饅頭”と雪平製朝顔”
川海苔の香りが食欲をそそる和菓子、あっさり味の”麩まんじゅう”と夏の風物詩”朝顔”を雪平で表現しました。
7月、七夕をイメージしてのお菓子たちです。煉り切りと比べて細かい細工は難しいもののたべておいしい”こなし”で可愛い”願い”を作ります。天の川をイメージした”星祭り”と共に。
ずんだ餡を羊羹仕立てに、上部に散らした撫子の花を錦玉で留めます。渋皮栗入りの漉し餡包の薯蕷饅頭に可愛い肉球の焼き印をあしらって。
昨年大人気だった、竹の皮で包んだ”栗蒸羊羹”と煉り切り製の”手毬”です。今年はしないのですか?との声を多く頂きましたのでリクエストレッスンとしての復活です。
和菓子の王道、薯蕷饅頭(桜餡入り)、桜の花を一輪そえて。ういろう生地で可憐なスズランを作ります。
道明寺で作る関西風の”桜餅”と本格的な求肥製の”うぐいす餅”
ひな祭りはもう直ぐですね。食べて美味しい浮島製の”菱餅”と、意外と簡単にできる煉り切り製の”福寿草”です。