現地で学んだ本格ベトナムごはん。野菜やハーブたっぷり使い、誰でもお家で再現出来ます。
Mì xào(ミーサオ)|ベトナム屋台の焼きそば
ベトナム在住時、よく食べていた「ミーサオ」。
朝ごはんに。
小腹がすいた午後に。
そして、飲みのあとにも。
屋台の鉄板から立ちのぼる湯気とともに、
食欲を連れてくる、あの香ばしい香り。
Mì xào は、小麦麺を強火でさっと炒めるベトナムの焼きそば。
どこかジャンキーで、でも計算された味の重なりがある。
醤油だけではない、ヌクマムだけでもない、
ベトナムらしい“やみつき”の設計です。
今回のレッスンでは、
大皿ではなく、お一人ずつ仕上げます。
火加減。
油の回り方。
麺をほぐすタイミング。
「屋台の味」は偶然ではなく、
ちゃんと理由があることを、体感していただけたら。
ベトナム好きの方には、懐かしさを。
初めての方には、「あ、これ好きかも」という新しい扉を。
シンプルだけれど、侮れない。
そんなミーサオをご一緒に。
ベトナムの調味料を使いこなす家庭料理レッスンです。
家庭料理のレッスンでは、どのお料理にもベトナム調味料を使いこなしていきます。
ベトナムの魚醤「ヌクマム」やシーズニングソース、オイスターソース、そして砂糖。
お醤油とお砂糖を食材に合わせて配合を変え、味をつけていくところは、実は和食とよく似ています。
炒め物、汁物、煮物、和え物、お漬物。
ベトナム料理にも、毎日の食卓を支えるたくさんの家庭料理があります。
一汁二菜+デザートセット。
白いジャスミンライスに合わせてベトナムのおかずを楽しみ、食後にはベトナムコーヒーとデザートでゆったりと。
食卓全体で“ひとつの風景”を味わうレッスンです。
<ナンプラーとヌクマムの違い>
家庭料理レッスンでは、調味料の質問がたくさん飛び交います。
家にタイのナンプラーはあるけれど、ヌクマムと何が違うの?
オイスターソースはどれを選べばいい?
砂糖は白砂糖でないとだめ?
ヌクマムは常温保存でいいの?
他にどう使えるの?
皆さまの「なんで?」「どうして?」がいっぱい。
そのたびに、私は小さくガッツポーズをしています。
ようこそ、ヌクマムの世界へ。
ベトナム調味料がぐっと身近になるように、レッスンでは一つひとつ丁寧にお答えしています。

短大の食物栄養学科卒業後、大手料理教室に就職し、料理教室講師やレシピの企画開発、スタイリングに携わる。
これまで和、洋、中、お菓子と様々なジャンルのお料理にふれるが 一番好きなエスニック料理の勉強を極めるため単身ベトナム留学へ。
帰国後は現地で学んだベトナム料理を日本で広げるため代々木のアトリエと千葉県船橋市の自宅にてお料理教室を開催。