元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
大福生地に黒ゴマを散らし、黒ゴマペースト入りの漉し餡を包みました。黒ゴマの香り高い大福をお楽しみください。桃の節句を目前に練り切りで桃の花を表現しました。
栗大福は餅生地に粒々感を残し、旬の純栗餡を贅沢に包みました。千代見草は日本人の大好きな花である”菊”を表現しました。
秋真っ盛り、栗も芋もおいしい時期ですね。今回は贅沢に栗餡を蒸羊羹で包み、その後茶巾包みにした状態で蒸し上げました。さらに上部に栗の甘露煮をあしらいました。秋日向は半小豆製のしぐれ生地に白餡を包み上部に羊羹製のモミジの葉を載せています。
みんなが大好きな白餡入りいちご大福(プロ仕様)と羊羹をベースに可憐な水仙の花を作ります。
春の生菓子と言えば、”柏餅”、和菓子の中でも人気は断トツの一位ですね。後の一品は煉り切り製の”藤の花”を作って頂きます。1つの試食と12個のお持ち帰りがあります。
みんなが大好きな白餡入りいちご大福(プロ仕様)と羊羹をベースに可憐な水仙の花を作ります。
春の香り豊かな蓬入り求肥を十勝産小豆羊羹と合わせました。皆さんご存知のあのお菓子の再現ですよ。
後一品は、コナシ製の仮称・侘助です。(こちらは奈良の二月堂・修二会のお菓子ですね)
以前は初釜専用の感があった花びら餅ですが、最近ではご家庭用の需要が増えている花びら餅と、煉り切りで作る”万両”
本格的な求肥を練り上げ十勝産の小豆漉し餡を包みました。全体に香り豊かな芥子のみをまとわせ、美味しい芥子餅が完成です。光琳菊は尾形光琳の名に由来した名称で、菊の写生を踏まえつつも大胆に簡略化した模様です。 またこの菊は丸い物に抱く円満さ、豊かさから万寿菊(まんじゅぎく)とも呼ばれ上生菓子の多くの素材で作られます。