クスパアワード2024とは?
1年で最も支持を集めた料理教室の先生を発表するクスパアワード。2024年も、ユーザー様からの投票数・クチコミ数・アクセス数などを総合的に審査し、満足度が高かった教室を表彰する予定です。
各教室のページに「クスパアワード2024 この教室に投票する」ボタンが表示されます。
2024年に参加した料理教室のなかで、もっとも満足度の高い教室へご投票をお願いいたします。
なお、投票はお1人様1教室しかできません。不正があった場合は無効票となります。
投票期間:2024年12月16日(月)~2025年1月27日(月)

クスパアワード2023はこちら

×

2024年一番満足度の高い教室は?

クスパアワード投票受付中!

食べるリンゴジャム

by. 三浦 知砂先生

食べるリンゴジャム

2

1

リンゴの歯ごたえを残すために、長時間の煮込みなしで調理します。
加熱した生姜は、体を温める効果が高く シナモンは毛細血管を元気にする効果が有ります。
冷えの解消と同時に、美肌効果も期待できそうです。

材料 分量:2人分 調理時間:20分

リンゴ(お好きな種類)
200~250g
蜂蜜
大さじ2
しょうがみりん
大さじ3~4
シナモンパウダー
適宜
大さじ2
かぼす果汁
大さじ2

作り方

1

リンゴは、6等分にして芯を外しておく。
皮ごと3ミリ程度のいちょう切りにして、耐熱容器に入れ蜂蜜と生姜みりんをまぶしておく。

2

1が馴染んで少し水分が出たら、水とかぼす果汁、好みでシナモンパウダーを少量いれてひと混ぜする。

3

ふわっとラップをかけて、600wで3分加熱します。
しんなりとして、水分が出てきたらOKです。

4

ホウロウ鍋に移し、中火で10分前後 焦がさないように混ぜながら加熱します。
水分がほとんど無くなるくらいに煮詰めたら完成です。

★ 調理のコツ・ポイント

レンジ加熱を利用することで、時短になり 長時間煮込まないためリンゴの歯ごたえが残ります。
食べるリンゴジャムの名前の通り~ですね?  
焦がさないように気をつけましょう。 適量のお湯を注いで、ホットドリンにすれば体もぽかぽかです。

このレシピはコラボ企画の関連レシピです
レシピをお気に入りに追加

このレシピへの感想

みちびきぼしの最新レシピ

薬膳の人気レシピ

スタッフイチオシレシピ

特集