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柚子のコンフィチュール(柚子ジャム)

by. 名田 緑先生

柚子のコンフィチュール(柚子ジャム)

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パンにつけてもヨーグルトに添えても、お湯で割って柚子茶にしてもいいですね。ビタミンCいっぱいの柚子をまるごといただきましょう。
キチンと計量して作るから、絶対おいしくできますよ。

材料 分量:200mlのジャム瓶4個分くらい 調理時間:2時間

柚子
約1kg
A グラニュー糖
皮+果汁の90〜100%※
B 水
68〜135ml※

作り方

1

柚子をきれいに洗って、600Wレンジで30秒加熱(果汁が出やすくなる)する。
ヘタを取り、水平に半分に切る。
ペティナイフなどの先で、種を取る。

2

果汁を搾り、濾しておく。
果汁の分量の、1/2のB水を用意する。

3

種はお茶パック(破れないように二重にするとよい)に入れておく。

4

皮の内側の薄皮と白いわたをスプーンやペティナイフを使って丁寧に取る。できるだけ、白い部分が残らないように取り除く。

5

【4】を千切りにする。千切りにしたものを計量する。
千切りの皮と果汁を合わせた重さの90%のAグラニュー糖を用意する。

6

千切りした皮をたっぷりの水から茹で、沸騰したら茹でこぼす。
これをあと2回(合計3回)繰り返して湯を切る。

7

鍋に【6】の皮、グラニュー糖、果汁、用意した水の半量(様子をみるので全部入れない)を入れてよく混ぜる。
【3】の種入りお茶パックを入れて強めの中火にかける。
沸騰したら8分煮込む。途中、あくが出るので丁寧に取り除く。

8

8分たったら種入りお茶パックを取り出し、さらに10分煮込む。
少しだけお皿に取り冷凍庫で急冷して仕上がり具合を確認する。
種のペクチンの効果でかなりとろみがつくので、熱いときにさらさらでも、冷めた状態でお好みのとろみになったらできあがり。

9

煮沸消毒した瓶に入れて脱気を施せば、常温で6カ月保存できます。
できあがりさらさらでも、冷えるとびっくりするほどとろみがつくので、
作ったらお鍋の中で一晩おいて、
翌日とろみを確認してもいいかもしれません。
瓶詰めの前に再加熱してください。

10

千切りの皮と果汁の割合で、酸味が変わります。
果汁の方が重い場合はかなり酸味が強いので、
グラニュー糖は100%(千切りの皮+果汁の重さと同量)使ってください。
また、果汁が多いときは種入りお茶パックを長めに炊くと、
とろみが付きます。

★ 調理のコツ・ポイント

今回の分量※は、
千切りした皮375g、絞った果汁270mlですので、グラニュー糖は375+270の90%のA:581g、
水は搾った果汁270mlの半分、B:135mlです。
果汁の量も都度変わるので水は半量の68mlから始めてください。

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このレシピへの感想

うっかりおっさん

うっかりおっさんさん

近所の方から大量の柚子をいただき、どうしようかな?と悩んでいて、早速レシピ通りに作ってみました!
友だちにもプレゼントしました。

名田 緑

きれいに作っていただいて、柚子もきっと喜んでます。ありがとうございました。まだ寒い日が続きますから柚子茶にしてもいいですね。わたしもこの冬の間にもう一回作りたいです。

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