世界の料理とワイン、テーブルコーディネイト。菜園「鎌倉サチルンガーデン」の野菜とハーブでおもてなし。
昨年度の大人気メニュー、手作りラザニアのリクエストレッスンです!私も来客や家族が集まるたびに、必ず作ります。
前菜は、冬野菜を使ったシーザーサラダを作ります。
シーザーサラダは、カリフォルニア南部のイタリアンレストランで、クリスマスにお客様がたくさん来すぎて厨房の材料がなくなり、余った物、アンチョビ、パン、卵、オリーブオイル、レタスなどで作った、苦肉の策のサラダと言われています(諸説あり)。今回は、冬野菜で作り、トップにポーチドエッグをとろっとのせていこうと思います。
メインは、手作りのラザニアを作ります!卵と小麦粉で作った生地をのばすだけ。パスタマシーンを必要としないので、どなたでも簡単にお作り頂けます。また、今回のラザニアは下ゆでの必要もないので、生地をそのままソースと共に敷き込んでいきます。家庭ならではで、ソースたっぷり、汁だくのラザニアです。寒い冬にアツアツのグラタンを作ってみましょう!
また、この月は、久アメリカンポークのタイアップレッスンとなっておりました。行正り香先生直伝のミラノ風カツレツをご紹介します。
デザートは、半生バスクチーズケーキ!超絶品です!名古屋のかわじんさんで食べて以来忘れられず、今回試作をして、皆さまにご紹介したいと思います!どうぞお楽しみに!
今年2025年、鎌倉インターナショナルクッキングはお陰様で10周年を迎えます。
また、レシピvol .100を記念して、過去のメニューより特に人気があり、私のお気に入りのレシピをご紹介致します。
前菜は、「オニオングラタンスープ」。フレンチの冬の定番です。寒い冬に熱々をフーフー言いながら食べるオニオングラタンスープは格別です。とても簡単ですので、是非お家の定番にして頂けたらと思います。
第二の前菜は「パテドカンパーニュ」。こちらも定番フレンチですが、これまたお家で簡単にできてしまいます。たくさん作っても日持ちがしますので、サンドイッチやサラダにも応用できるフランスのお惣菜です。自家製のピクルスと一緒にお召し上がり下さい。レインボーカラーのお野菜をフランボワーズビネガーで作ったフレンチドレッシングとあえて添えていきます。
メインは「スケイトのケッパーバーターソース」。こちらもフレンチの定番(やっぱり定番が大好き!)ですが、日本のレストランではみたことがありません!スケイトはエイのひれで、日本では「かすべ」としてたまに売られています。欧米ではまるごとスケイトをポーチ(茹でる)して、バターソースで頂きます。脂が乗りとろっとしたエイひれと、ケッパーの酸味のきいたバターソースは最高の組み合わせです。
デザートはサクランボのクラフティです。またまた定番ですが、私は昔鎌倉山にあった「サンルイ島」のサクランボのクラフティの大ファンでしたので、それを目指して研究したレシピです。久しぶりにおさらいしてご紹介致します。
今年2025年、鎌倉インターナショナルクッキングはお陰様で10周年を迎えます。
また、レシピvol .100を記念して、過去のメニューより特に人気があり、私のお気に入りのレシピをご紹介致します。
前菜は、「オニオングラタンスープ」。フレンチの冬の定番です。寒い冬に熱々をフーフー言いながら食べるオニオングラタンスープは格別です。とても簡単ですので、是非お家の定番にして頂けたらと思います。
第二の前菜は「パテドカンパーニュ」。こちらも定番フレンチですが、これまたお家で簡単にできてしまいます。たくさん作っても日持ちがしますので、サンドイッチやサラダにも応用できるフランスのお惣菜です。自家製のピクルスと一緒にお召し上がり下さい。レインボーカラーのお野菜をフランボワーズビネガーで作ったフレンチドレッシングとあえて添えていきます。
メインは「スケイトのケッパーバーターソース」。こちらもフレンチの定番(やっぱり定番が大好き!)ですが、日本のレストランではみたことがありません!スケイトはエイのひれで、日本では「かすべ」としてたまに売られています。欧米ではまるごとスケイトをポーチ(茹でる)して、バターソースで頂きます。脂が乗りとろっとしたエイひれと、ケッパーの酸味のきいたバターソースは最高の組み合わせです。
デザートはサクランボのクラフティです。またまた定番ですが、私は昔鎌倉山にあった「サンルイ島」のサクランボのクラフティの大ファンでしたので、それを目指して研究したレシピです。久しぶりにおさらいしてご紹介致します。
今年2025年、鎌倉インターナショナルクッキングはお陰様で10周年を迎えます。
また、レシピvol .100を記念して、過去のメニューより特に人気があり、私のお気に入りのレシピをご紹介致します。
前菜は、「オニオングラタンスープ」。フレンチの冬の定番です。寒い冬に熱々をフーフー言いながら食べるオニオングラタンスープは格別です。とても簡単ですので、是非お家の定番にして頂けたらと思います。
第二の前菜は「パテドカンパーニュ」。こちらも定番フレンチですが、これまたお家で簡単にできてしまいます。たくさん作っても日持ちがしますので、サンドイッチやサラダにも応用できるフランスのお惣菜です。自家製のピクルスと一緒にお召し上がり下さい。レインボーカラーのお野菜をフランボワーズビネガーで作ったフレンチドレッシングとあえて添えていきます。
メインは「スケイトのケッパーバーターソース」。こちらもフレンチの定番(やっぱり定番が大好き!)ですが、日本のレストランではみたことがありません!スケイトはエイのひれで、日本では「かすべ」としてたまに売られています。欧米ではまるごとスケイトをポーチ(茹でる)して、バターソースで頂きます。脂が乗りとろっとしたエイひれと、ケッパーの酸味のきいたバターソースは最高の組み合わせです。
デザートはサクランボのクラフティです。またまた定番ですが、私は昔鎌倉山にあった「サンルイ島」のサクランボのクラフティの大ファンでしたので、それを目指して研究したレシピです。久しぶりにおさらいしてご紹介致します。
今年2025年、鎌倉インターナショナルクッキングはお陰様で10周年を迎えます。
また、レシピvol .100を記念して、過去のメニューより特に人気があり、私のお気に入りのレシピをご紹介致します。
前菜は、「オニオングラタンスープ」。フレンチの冬の定番です。寒い冬に熱々をフーフー言いながら食べるオニオングラタンスープは格別です。とても簡単ですので、是非お家の定番にして頂けたらと思います。
第二の前菜は「パテドカンパーニュ」。こちらも定番フレンチですが、これまたお家で簡単にできてしまいます。たくさん作っても日持ちがしますので、サンドイッチやサラダにも応用できるフランスのお惣菜です。自家製のピクルスと一緒にお召し上がり下さい。レインボーカラーのお野菜をフランボワーズビネガーで作ったフレンチドレッシングとあえて添えていきます。
メインは「スケイトのケッパーバーターソース」。こちらもフレンチの定番(やっぱり定番が大好き!)ですが、日本のレストランではみたことがありません!スケイトはエイのひれで、日本では「かすべ」としてたまに売られています。欧米ではまるごとスケイトをポーチ(茹でる)して、バターソースで頂きます。脂が乗りとろっとしたエイひれと、ケッパーの酸味のきいたバターソースは最高の組み合わせです。
デザートはサクランボのクラフティです。またまた定番ですが、私は昔鎌倉山にあった「サンルイ島」のサクランボのクラフティの大ファンでしたので、それを目指して研究したレシピです。久しぶりにおさらいしてご紹介致します。
今年2025年、鎌倉インターナショナルクッキングはお陰様で10周年を迎えます。
また、レシピvol .100を記念して、過去のメニューより特に人気があり、私のお気に入りのレシピをご紹介致します。
前菜は、「オニオングラタンスープ」。フレンチの冬の定番です。寒い冬に熱々をフーフー言いながら食べるオニオングラタンスープは格別です。とても簡単ですので、是非お家の定番にして頂けたらと思います。
第二の前菜は「パテドカンパーニュ」。こちらも定番フレンチですが、これまたお家で簡単にできてしまいます。たくさん作っても日持ちがしますので、サンドイッチやサラダにも応用できるフランスのお惣菜です。自家製のピクルスと一緒にお召し上がり下さい。レインボーカラーのお野菜をフランボワーズビネガーで作ったフレンチドレッシングとあえて添えていきます。
メインは「スケイトのケッパーバーターソース」。こちらもフレンチの定番(やっぱり定番が大好き!)ですが、日本のレストランではみたことがありません!スケイトはエイのひれで、日本では「かすべ」としてたまに売られています。欧米ではまるごとスケイトをポーチ(茹でる)して、バターソースで頂きます。脂が乗りとろっとしたエイひれと、ケッパーの酸味のきいたバターソースは最高の組み合わせです。
デザートはサクランボのクラフティです。またまた定番ですが、私は昔鎌倉山にあった「サンルイ島」のサクランボのクラフティの大ファンでしたので、それを目指して研究したレシピです。久しぶりにおさらいしてご紹介致します。
南フランス、パリ、ニューヨークに駐在。そこで覚えた各国の素晴らしいお料理を、美味しいワインと共に紹介しています。60㎡の自家菜園をもち野菜は自給自足。畑で種から育てた、新鮮採れたての野菜&ハーブをレッスンでお出ししています。ニューヨークでは、NYのカリスマ人気料理家・ひでこコルトン先生の「NY*おもてなし料理教室」に3年間通い認定校資格取得。ひでこ先生のレシピも紹介しています。コロナワクチン済。