投稿ありがとうございます。節分の縁起物としての恵方巻は、関西がルーツとされていますが、今では全国に広まり、行事食として定着してきました。今回のレッスンでは、和食の良さやおいしさを再認識し、作る楽しさを実感して頂けているようで大変嬉しく思っています。
- なべしま ともみ (鍋嶋 智美)先生
- 2020/1/14 15:55:51
無添加の食材にこだわり、こども向けに考案したレシピで、こどもたちと楽しく料理をしています。
かおりんさん
2020/1/14 12:54:10
今回の節分の恵方巻?、沢山の具が入った太巻き。切り口を見ると、ソーセージを鬼の顔を見たてて、海苔で牙、お目目がゴマなど細かなお飾りと色とりどりの具材でとてもきれいな恵方巻でした。写真に撮りたかったのですが、直ぐにお友達のお家に持っていって見てもらう!との事で、写真は撮れませんでしたが、娘のお友達からは"恵方巻"大絶賛してもらえたようで誇らしく夕方帰宅。来年も美味しそうで可愛い恵方巻?見たいものです
投稿ありがとうございます。節分の縁起物としての恵方巻は、関西がルーツとされていますが、今では全国に広まり、行事食として定着してきました。今回のレッスンでは、和食の良さやおいしさを再認識し、作る楽しさを実感して頂けているようで大変嬉しく思っています。
先生からの返信あり
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大学卒業と同時に、公立中学校の家庭科教諭に着任。以降、公立・私立の中学・高校・大学にて30年以上家庭科教育に携わる。その間、食生活アドバイザーやパン講師の資格を取得し、子どもにも大人にも役立つレシピを研究。定年退職後、2015年4月、「荒江こども料理教室」を設立。‟クスパアワード”等多数の受賞歴有り。
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