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【マンツーマン】基本コース 全12回 30,000円(+材料費10,000円)
中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
今なら、LINEで問合せの方は体験レッスン10%オフ→!https://lin.ee/Hwjl0an
メニューが選べる体験レッスン 3300円(材料費込み)
**コースレッスンを契約してくださった生徒さんに、
レッスンにそのまま使っていただける料理持ち帰り用の容器と、
「料理を好きなるコツ」というA4で10ページほどの読み物をプレゼントします**
下記で選択できない日時でも公式HP(https://gerberajamesoniifc.wixsite.com/gerberacooking)からお申込みいただけます。クレジットカード決済も可能です。
中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
辛いカルビチム、麻薬キンパ、爆弾ゲランチム、そば粉白菜ジョン
韓国家庭料理のおもてなしにふさわしいメニューを紹介します。
バックリブを辛いタレに煮込んだカルビチーム!ご飯もお酒も進む料理です。辛いカルビチムの上には伸びるチーズを乗せてからさに弱い方にも食べやすくしましょう。サイドメニューは辛いメイン料理と似合う熱々ケランチムも2種類を作ります。お店風の爆発ゲランチムと柔らかくてみずみずしい食感のゲランチムの2種類です。
また、やみつきになるソースにつけて食べる麻薬キンパやそば粉を使ったヘルシー白菜ジョンも作ります。是非どうぞ!
「抹茶のババロア」をリクエストで2回お教室を設定しました。
ビスキュイをセルクルにセットした後、下段にはホワイトチョコレートとその上に抹茶のババロアの2層仕立てで作ります。中には柔らか甘納豆も散らして抹茶と合わせています。
ビスキュイ生地の作り方と絞り方、ババロアの作り方など学んでいただけます。
タイでは汁麺が毎日食べても飽きないランチの定番メニューです。特に私が好きな汁麺は甘すっぱ辛い味付けのセンレックトムヤムです。 麺類が好きな方には絶対やみつきになります!是非一度試して見て下さい。
メニュー
★海老トースト(カノムパンナーグン)
海老に豚ひき肉を加えたペーストをパンに塗ってカリッと揚げた、パクっといただける前菜。ビールやワインのおつまみに最適です!
★焼豚のスパイシーサラダ(ヤムムーヤン)
焼豚入りのちょっと贅沢なサラダです。たっぷりの野菜とハーブと和えて、甘酸っぱ辛い味付をしたさっぱりでヘルシーな一品です。
★ トムヤムスープのタイ汁麺 (センレックトムヤム)
汁麺は屋台定番のメニューです。
センレックとは中細の米の麺のことで、トムヤムの味付けは透明のスープに粉唐辛子やピーナッツ、レモン汁を加えて、作るスパイシーなスープです。豚ひき肉、さつま揚げ、パクシーと揚げワンタンをトッピングして具沢山のタイ汁麺になります。
★マンゴープリン(プディングマムアン)
マンゴーピューレにレモン汁を加えて、とてもさっぱりしたデザートです。
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メニューが選べる体験レッスン 3300円(材料費込み)
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タイ南部料理特集!日本ではなかなか出会えない味に出会えます。
MieLabo10周年記念企画として、〈タイ南部料理特集〉を開催致します。
日本ではなかなか出会えないムーホンやナムプリッククアプーケット。
この機会に是非、マスター致しましょう。
中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
2024年5月7日 全てのユーザーの皆様へ〈規約改訂に関するお知らせ〉
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