元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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昔懐かしい小麦饅頭製、焼き印と鹿の子豆で土筆を表現しました。徒名草(ういろう製)は外郎生地に塩漬けの桜の花をうっすらと見えるように包んでいます。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
お馴染みの”桜餅”(道明寺製)、と浮島と淡雪羹で作る”菱餅”
もう直ぐひな祭りですね。食べて美味しい浮島と淡雪羹製の”菱餅”と早春の和菓子と言えば、やはり道明寺で作る関西風の”桜餅”
霜だたみはドライフルーツを石だたみに見立てて、外郎生地で仕上げました。人影が少なくなり、凛と張り詰めた澄んだ空気の中に落ち葉が風に吹かれている。
匂草は、初春の花の少ない時期に他の植物に先駆け咲き始める梅を表現しました。
八仙花は雪平饅頭を土台に薄くのばした錦玉を巻き、上部に各色のダイス状の錦玉と羊羹製の葉をのせました。
七変化は丸いセルクルに錦玉と半錦玉・羊羹で仕上げました。八仙花、七変化共に紫陽花の異名です。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
新緑の季節を落し文(煉切り製)と清流(雪平製)で表現しました
”落し文”とは?昔の女性の告白方法!ロマンチックですからこれ以上はご自分で調べてくださいね。”清流”は小田巻を使って、豊富な雪解け水の流れを、錦玉製の水玉で陽光の明るさを表しています。
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きんとんで水芭蕉を表現しました。和み庵のレッスンでは初登場のかるかんで藤の花を。