元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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醤油の香りが香しい醤油饅頭。かすかな塩味と香りが食欲をそそります。あと一品は、練り切りでお作りいただく桔梗です。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
春の生菓子と言えば、”柏餅”、和菓子の中でも人気は断トツの一位ですね。後の一品は煉り切り製の”藤の花”を作って頂きます。1つの試食と12個のお持ち帰りがあります。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
霜だたみはドライフルーツを石だたみに見立てて、外郎生地で仕上げました。人影が少なくなり、凛と張り詰めた澄んだ空気の中に落ち葉が風に吹かれている。
匂草は、初春の花の少ない時期に他の植物に先駆け咲き始める梅を表現しました。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
俵編みとは、秋にその年の新藁で俵を編むことを言います。俵はまた米を入れるだけでなくムギ・イモをはじめ、炭・塩その他の農産物を運搬する場合にも用い、用途はすこぶる多かった。埋もれ火とは、埋火というのは、消えないように灰の中に埋めた炭火のことです。こうすると火の持ちがよく、火種を絶やさないための先人の知恵ですね。その灰の中で静かに燃える炭火を、茶巾絞りで表しました。ほのかな暖かさまで感じてもらえたら幸いです。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
きんつばは皆さんよくご存じなお菓子ですが由来は?一説に拠りますと江戸時代に大阪で考案されたと言われ、潰し餡を芯に上新粉の生地を付けて焼き上げたお菓子です。形は刀の”鍔”に似ていたため銀鍔と言われていました。のちに江戸に伝わり銀より金の方が上だということできんつばと呼ばれました。この時に粉も上新粉から小麦粉に変更されています。
あと一品は、ういろう製の”名月”でういろう生地の下に透ける月を栗で表現しました。