世界の料理とワイン、テーブルコーディネイト。菜園「鎌倉サチルンガーデン」の野菜とハーブでおもてなし。
10月は東南アジアのお料理をご紹介致します。
10月は畑の野菜も成長し、ハーブもたくさん育ちますので、たくさん取り入れていこうと思います。
ガドガドサラダはピーナッツバターのソースで和えたインドネシアのサラダです。ガドガドとは「ごちゃ混ぜ」の意。どんなお野菜でも作ることが出来、こってりしているので、ボリュームのある副菜として頼もしいおかずです。
当料理教室では初登場の「トムヤムクン」。私は自宅の食事ではトムヤムスープキューブで簡単に作っていましたが、今回は、複数のハーブと有頭エビの旨味でいちから作って行きます。少ない材料で複雑なフレイバーが生まれるのも感動的なスープです。
さばのさつま揚げは、最近の我が家の定番おかずです。鯖は価格もお手頃ですし、3枚おろしを買ってくれば、下ろす必要もなくスプーンで身をかき出してフードプロセッサーに入れてしまえばあっという間です!出来たてが最高なので揚げたて熱々をお出し致します。キューブで夏の名残を楽しみながら、旬の食材を楽しみたいと思います。
今回の目玉は、ラオス料理の「ラープムー」です。以前ラオスの方にお習いしました。炒めた豚挽肉に、たくさんのフレッシュハーブを刻んで入れて、レモン汁とナンプラーで味付けをします。特徴は、こんがり煎った餅米を粉にして入れます。香ばしい香りとプチプチとした食感が加わります。これを蒸した餅米と一緒に頂きます。一口食べると、ラオスに旅行した気分になります。
デザートはただいま考え中です。
コーヒーはベトナムコーヒーをご用意致します。
10月は東南アジアのお料理をご紹介致します。
10月は畑の野菜も成長し、ハーブもたくさん育ちますので、たくさん取り入れていこうと思います。
ガドガドサラダはピーナッツバターのソースで和えたインドネシアのサラダです。ガドガドとは「ごちゃ混ぜ」の意。どんなお野菜でも作ることが出来、こってりしているので、ボリュームのある副菜として頼もしいおかずです。
当料理教室では初登場の「トムヤムクン」。私は自宅の食事ではトムヤムスープキューブで簡単に作っていましたが、今回は、複数のハーブと有頭エビの旨味でいちから作って行きます。少ない材料で複雑なフレイバーが生まれるのも感動的なスープです。
さばのさつま揚げは、最近の我が家の定番おかずです。鯖は価格もお手頃ですし、3枚おろしを買ってくれば、下ろす必要もなくスプーンで身をかき出してフードプロセッサーに入れてしまえばあっという間です!出来たてが最高なので揚げたて熱々をお出し致します。キューブで夏の名残を楽しみながら、旬の食材を楽しみたいと思います。
今回の目玉は、ラオス料理の「ラープムー」です。以前ラオスの方にお習いしました。炒めた豚挽肉に、たくさんのフレッシュハーブを刻んで入れて、レモン汁とナンプラーで味付けをします。特徴は、こんがり煎った餅米を粉にして入れます。香ばしい香りとプチプチとした食感が加わります。これを蒸した餅米と一緒に頂きます。一口食べると、ラオスに旅行した気分になります。
デザートはただいま考え中です。
コーヒーはベトナムコーヒーをご用意致します。
10月は東南アジアのお料理をご紹介致します。
10月は畑の野菜も成長し、ハーブもたくさん育ちますので、たくさん取り入れていこうと思います。
ガドガドサラダはピーナッツバターのソースで和えたインドネシアのサラダです。ガドガドとは「ごちゃ混ぜ」の意。どんなお野菜でも作ることが出来、こってりしているので、ボリュームのある副菜として頼もしいおかずです。
当料理教室では初登場の「トムヤムクン」。私は自宅の食事ではトムヤムスープキューブで簡単に作っていましたが、今回は、複数のハーブと有頭エビの旨味でいちから作って行きます。少ない材料で複雑なフレイバーが生まれるのも感動的なスープです。
さばのさつま揚げは、最近の我が家の定番おかずです。鯖は価格もお手頃ですし、3枚おろしを買ってくれば、下ろす必要もなくスプーンで身をかき出してフードプロセッサーに入れてしまえばあっという間です!出来たてが最高なので揚げたて熱々をお出し致します。キューブで夏の名残を楽しみながら、旬の食材を楽しみたいと思います。
今回の目玉は、ラオス料理の「ラープムー」です。以前ラオスの方にお習いしました。炒めた豚挽肉に、たくさんのフレッシュハーブを刻んで入れて、レモン汁とナンプラーで味付けをします。特徴は、こんがり煎った餅米を粉にして入れます。香ばしい香りとプチプチとした食感が加わります。これを蒸した餅米と一緒に頂きます。一口食べると、ラオスに旅行した気分になります。
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秋はフルーツの美味しい季節です。フルーツをたっぷり使ったお料理をご紹介致します。デザートだけでなく、サラダや、お肉の付け合わせにも、セイボリーとしてたくさん使っていきます。前菜は、ホタテとグレープフルーツのゆず胡椒ドレッシング。ホタテの甘みとゆず胡椒の辛みと酸味が絶妙です。今が旬のブドウとひよこ豆とチーズでサラダを作ります。サラダに果物が入ると、味の変化が楽しめて、いつもよりたくさん食べられるような気がします。今年は畑でビーツがたくさんとれました。こちらのビーツを使った冷静ボルシチを作ります。トップにヨーグルトをかけると、とても爽やかです。メインはチキンにデーツとピーナッツを巻き込んだガランティーヌを作ります。デーツが甘いので、カレークリームソースのスパイスがピリリと引き締めます。スペルト小麦のピラフを添えていきますね。デザートは、洋梨のコーヒーロールケーキです。
10月は東南アジアのお料理をご紹介致します。
10月は畑の野菜も成長し、ハーブもたくさん育ちますので、たくさん取り入れていこうと思います。
ガドガドサラダはピーナッツバターのソースで和えたインドネシアのサラダです。ガドガドとは「ごちゃ混ぜ」の意。どんなお野菜でも作ることが出来、こってりしているので、ボリュームのある副菜として頼もしいおかずです。
当料理教室では初登場の「トムヤムクン」。私は自宅の食事ではトムヤムスープキューブで簡単に作っていましたが、今回は、複数のハーブと有頭エビの旨味でいちから作って行きます。少ない材料で複雑なフレイバーが生まれるのも感動的なスープです。
さばのさつま揚げは、最近の我が家の定番おかずです。鯖は価格もお手頃ですし、3枚おろしを買ってくれば、下ろす必要もなくスプーンで身をかき出してフードプロセッサーに入れてしまえばあっという間です!出来たてが最高なので揚げたて熱々をお出し致します。キューブで夏の名残を楽しみながら、旬の食材を楽しみたいと思います。
今回の目玉は、ラオス料理の「ラープムー」です。以前ラオスの方にお習いしました。炒めた豚挽肉に、たくさんのフレッシュハーブを刻んで入れて、レモン汁とナンプラーで味付けをします。特徴は、こんがり煎った餅米を粉にして入れます。香ばしい香りとプチプチとした食感が加わります。これを蒸した餅米と一緒に頂きます。一口食べると、ラオスに旅行した気分になります。
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10月は東南アジアのお料理をご紹介致します。
10月は畑の野菜も成長し、ハーブもたくさん育ちますので、たくさん取り入れていこうと思います。
ガドガドサラダはピーナッツバターのソースで和えたインドネシアのサラダです。ガドガドとは「ごちゃ混ぜ」の意。どんなお野菜でも作ることが出来、こってりしているので、ボリュームのある副菜として頼もしいおかずです。
当料理教室では初登場の「トムヤムクン」。私は自宅の食事ではトムヤムスープキューブで簡単に作っていましたが、今回は、複数のハーブと有頭エビの旨味でいちから作って行きます。少ない材料で複雑なフレイバーが生まれるのも感動的なスープです。
さばのさつま揚げは、最近の我が家の定番おかずです。鯖は価格もお手頃ですし、3枚おろしを買ってくれば、下ろす必要もなくスプーンで身をかき出してフードプロセッサーに入れてしまえばあっという間です!出来たてが最高なので揚げたて熱々をお出し致します。キューブで夏の名残を楽しみながら、旬の食材を楽しみたいと思います。
今回の目玉は、ラオス料理の「ラープムー」です。以前ラオスの方にお習いしました。炒めた豚挽肉に、たくさんのフレッシュハーブを刻んで入れて、レモン汁とナンプラーで味付けをします。特徴は、こんがり煎った餅米を粉にして入れます。香ばしい香りとプチプチとした食感が加わります。これを蒸した餅米と一緒に頂きます。一口食べると、ラオスに旅行した気分になります。
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コーヒーはベトナムコーヒーをご用意致します。
南フランス、パリ、ニューヨークに駐在。そこで覚えた各国の素晴らしいお料理を、美味しいワインと共に紹介しています。60㎡の自家菜園をもち野菜は自給自足。畑で種から育てた、新鮮採れたての野菜&ハーブをレッスンでお出ししています。ニューヨークでは、NYのカリスマ人気料理家・ひでこコルトン先生の「NY*おもてなし料理教室」に3年間通い認定校資格取得。ひでこ先生のレシピも紹介しています。コロナワクチン済。