世界のおかあさんの知恵で、心と体が軽やかになる 世界のお料理を楽しむ教室
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餡から作る 手作りパイナップルケーキと大人気タイ料理・パッタイ、ヤムンセンを作るレッスン
当サロンの人気レッスンメニューを 一度に学べるスペシャルレッスンです。
<パイナップルケーキ>
生パイナップル100%で、餡を炊くところから体験できます。
出来上がったパイナップルケーキは、 1つはサロンで試食、残りは参加者で分けて、専用の袋に入れてお持ち帰りできます。
私も、このパイナップルケーキを作ってプレゼントすると、大抵「売って欲しい!]
と言われます。
また、このパイナップルケーキを習って、ご自宅で作ってお友達にプレゼントした生徒さんは
「台湾の何処の名店で買ったの?」と言われたとか、
お子さんに誕生日ケーキのリクエストを聞いたら、まさかの「ママのパイナップルケーキ」と言われたという生徒さんも。
<パッタイ>
世界的に人気の タイの麺料理。
甘くてしょっぱくてすっぱくて、ちょっと辛くも出来て、不思議に後を引く美味しさ。
市販のパッタイキットなどもありますが、
自分で調味料を配合して、味の作り方が分かると、ご自身の味を作れるようになります。
お店のランチで食べるパッタイの味が「何か足りない気がするけれど、何が足りないのか分からない」方におすすめ。
ここで作り方を覚えれば、食べたい時にささっとパッタイを作れるようになったり、
お友達を招いてランチとしてふるまって、「お店のより美味しい!}と 絶賛されますよ。
<ヤムウンセン>
日本人に人気のタイ料理メニューの1つ。
普通のスーパーで手に入る材料で 簡単に作れてしまいます、本当は。
一度作り方を覚えると、タイ料理屋さんで注文するお値段と同じ位の材料費で2回はおうちで楽しめます。
レッスンには ウエルカムティー、食事中のお茶、それから パイナップルケーキに合う中国茶をお出しします。
【映えごはん】タイ南部のサラダごはん、カオヤムと南部料理を楽しむレッスン
SNSなどで時々出てくる、青いご飯と様々なハーブが盛りつけられている、タイ南部の人気料理、「カオヤム」を
作りやすいレシピにしました。
タイならではのハーブをたっぷり取り入れつつ、
タレの材料などは なるべく作りやすいようにしつつ、
でも、本場以上の味わいを 実現しました。
その他、タイ南部のハーブと鶏肉のターメリックスープ、
デザートは、着色した中国クワイのさくさくの外に、ぷるぷるの衣をつけて茹でた、
こちらも見た目の美しい タイを代表するデザートを作ります。
ウエルカムティー、 食事中のお茶付き。
2022年最初のレッスンは、 おもてなし料理にも最適な、ハーブや季節の果物を使った ヘルシータイ料理です。
楽しく作って美味しく食べて、 2022年も軽やかに過ごせますように。
お茶にしても美味しく、精油でも有名な レモングラスの栄養と食物繊維、余さず摂取してみませんか?
レモングラスの輪切りをたっぷり絡ませた春雨サラダと、
レモングラスで下味付けて揚げ焼きにした鶏むね肉に、ココナッツミルクとレモングラスを合わせたソースをかけてヘルシーお肉料理が堪能できます。
また、タイ料理レストランで必ず頼む方が多い、「空芯菜炒め」の 楽しい作り方もお教えします。
日本の春を感じるタイ料理を集めました。 春に美味しいニラのグリーンが透けるモチモチ皮で包んで蒸した睨団子。油揚げがじゅわっと味を含んだ、お肉と卵、油揚げの煮込み。 タケノコとミントを合わせたタイ風サラダの3品を作ります。
蒸篭から上がる湯気が嬉しい、魚料理と、作る時から楽しい、かりかり牡蠣オムレツと、子ども受けも良い、旅行者が屋台で買ってはまる率の高井、サツマイモのもちもちドーナツの3種類が、おうちでいつでも上手に作れる技を習得できるレッスンです。
冬の免疫アップに、ショウガのカレー、ショウガシロップのゴマ団子、ショウガの千切りをたっぷり混ぜ込んだ炒め物と、ショウガを食べまくれるレッスンです。
11月に引き続き、パーティ映えする、宮廷ミックスサラダを作ります。その他、火力弱くてもぱらっと仕上がるカニチャーハン、体に染みる「卵焼きのスープ」作ります。
タイ旅行ではまる女子の多い、イスラム風揚げクレープ「ロティ」とイエローカレー、それからパーティ受け抜群の 小鳥の形のエビフライを作ります。
2023年2月のMonthyly lessons タイのお粥 食べ比べ
タイでは飲み会のシメに白粥、飲んだ後にスープ粥、 朝もお粥さんと豆乳など、お粥をよく頂きます。2月の超本場級タイ料理レッスンは、タイのお粥2種の作り方、味を比べてみるレッスンです。
1999-2007年タイ・バンコクに住み、Wandee Na Sonkhla先生のタイ料理学校の日本人コーディネーターを勤めた他、料理関係の取材執筆、通訳、翻訳業務などに従事する。
2008年より横浜市鶴見区にて SALA ISARA Thai Cooking Salon主宰。
北から南、屋台料理から宮廷料理まで、幅広いレパートリーを持つ一方、
日本の美味しい食材を生かした料理も得意。
2022/4/2