ラトリエ・トーマは、基本のお菓子作りが学べるお教室です。
パイ生地とガレットデロワ 全2回(1/11と1/18) ※2レッスンで15,000円(受講料)
1/11(土)と1/18(土)の全2回のレッスンになります。
1日目は逆さ仕込みのパイ生地を作ります。
バターで生地を折り込みながらつくるパイ生地は口どけも良く、パイ特有のサクサクとした食感も通常のパイ生地に比べて格段に薄く感じます。パイ生地は一晩休ませるため折込みまでの作業になります。
2日目は仕込んだ生地をつかってガレットデロワを作ります。今回つくるものは定番の物より厚みのあるタイプのものを作ります。生地をしっかり膨らませるのでサクサクとした生地の食感とバターの風味が十分に感じられ、パイと相性の良いしっとりとしたアーモンドクリームの美味しさが十分に味わえる組み合わせです。
サイズ:直径約18㎝
レベル:初級~中級
※2レッスンで15,000円になります。
(1レッスン7500円×2回)
「抹茶」を使った和のマカロンをつくります。
マカロンは基本を1から学んでいきます。湿度や温度など適切なコンディションからアーモンドと粉砂糖の下準備にはじまり、メレンゲの立て方に生地の混ぜ方、同じ大きさに絞るコツから家庭用オーブンでの注意点まで極限まで失敗の少ない作り方をご指導します。
中に詰めるのは抹茶とホワイトチョコレートを使ったガナッシュ。
サイズ:直径4㎝ 約20個
レベル:中級
パイ生地とガレットデロワ 全2回(1/11と1/18) ※2レッスンで15,000円(受講料)
1/11(土)と1/18(土)の全2回のレッスンになります。
1日目は逆さ仕込みのパイ生地を作ります。
バターで生地を折り込みながらつくるパイ生地は口どけも良く、パイ特有のサクサクとした食感も通常のパイ生地に比べて格段に薄く感じます。パイ生地は一晩休ませるため折込みまでの作業になります。
2日目は仕込んだ生地をつかってガレットデロワを作ります。今回つくるものは定番の物より厚みのあるタイプのものを作ります。生地をしっかり膨らませるのでサクサクとした生地の食感とバターの風味が十分に感じられ、パイと相性の良いしっとりとしたアーモンドクリームの美味しさが十分に味わえる組み合わせです。
サイズ:直径約18㎝
レベル:初級~中級
※2レッスンで15,000円になります。
(1レッスン7500円×2回)
サクサクのブリゼ生地とバニラ風味のカスタードクリームを一緒に焼き上げる、フランスでポピュラーな焼き菓子。
今回は、初心者の方でも手軽に作れるよう、フードプロセッサーを使用してブリゼ生地を作ります。クッキーなどにも応用できる便利な手法なので、ぜひ覚えていただきたいポイントです。
ブリゼ生地に流すカスタードクリームには全卵を加えており、あっさりとした味わいながら、チーズケーキのようになめらかな口当たりに仕上がります。
本格的なフランス菓子ですが、揃えやすい材料で作れるので、ご家庭でも気軽に楽しめます。
サイズ:直径15㎝ 高さ4.5㎝
レベル:初級
リッチなオレンジ風味のパウンドケーキを作ります。
アーモンドがたっぷり入ったしっとりと風味豊かなパウンドケーキになります。
生地の中にオレンジのコンフィを混ぜ込んで柑橘のさわやかな香りも楽しめます。
パウンドケーキの基本となるバターと卵の乳化方法を失敗しやすい分離の対処を含めてレッスンしていきます。
ホテルのペストリーでも出していた商品なので贈り物にも最適です。
サイズ:長径15㎝ 2本
レベル:初級
ハートの形に絞ったマカロンをつくります。
家庭でも失敗の少ないマカロンの作り方をご指導します。
同じ形に仕上げるのは多少時間がかかりますが、型紙を使用しながら絞っていくので練習も行いやすくなっています。
挟むのはラズベリーの甘酸っぱいフルーツガナッシュ。
こちらのマカロンは冷凍が可能です。
バレンタインデーなどのギフトにもご利用いただけます。
サイズ:直径5㎝ 約15個
レベル:中級
洋菓子といえばショートケーキ。
ふんわりと口どけの良いスポンジの作り方や、生クリームの扱い方など、ポイントごとに細かく説明していきます。ナッペなど、練習が必要なテクニックもありますが、コツを押さえれば効率よく上達できます。
美味しいショートケーキ作りをマスターしましょう!
サイズ:直径15㎝×高さ8㎝
レベル:中級
ホロホロと崩れるような食感のクッキーと、バニラ風味のバタークリームで作るレーズンサンド。
このレッスンでは、特にクッキー生地の作り方を重点的に学びます。
さらに、主役となるラムレーズンの作り方もご紹介。
贈り物や手土産にも喜ばれる、とっておきのお菓子です。
サイズ:直径4㎝ 約15個
レベル:初級
お菓子作りの「基本」をコンセプトに、テクニックや素材、器具などの基礎知識を一緒に学び、レッスン以外のお菓子にも応用できるようご指導していきます。
■略歴■
都内の洋仏菓子店を経て渡仏。
パリ市内の菓子店勤務。帰国後、代官山の料理学校の製菓准教授として実習担当シェフに就任。
同社退社後、師事するフランス人シェフと共に製菓コンサルタント業に従事。
独立後、焼き菓子とマカロンの専門店を開店。