じゃがいものきんぴら~照り焼き液の応用~

by. 宮坂 みのり先生

多様な料理に応用できる照り焼き液から麺つゆを作ります。余計なものは使わない調味液なので体に優しく、作り置きしておくと何かと便利です。今回はじゃがいものきんぴらのご紹介です。和食の副菜が短時間で出来る一品です。

材料 分量:15分 調理時間:2人分

じゃがいも
300g(3個)
めんつゆ(作り方参照)
80cc
大さじ2~3
輪切り唐辛子
少々

作り方

1

(*麺つゆレシピhttps://cookingschool.jp/recipe/51688
ご参照ください。)

2

じゃがいもは太めの千切りにしたら水に軽くさらす。

3

じゃがいもを油で炒める。→ようやく食べられるほどの固さまで火が通ったら麺つゆと輪切り唐辛子を加える。→3~5分加熱して煮汁がなくなってきたら出来上がり

4

盛り付け(写真はあおさのりをふってます)

5

(照り焼き液の応用の他、ピクルス液の応用、おでん汁の応用のレシピ掲載していますのでご参照下さい。)

★ 調理のコツ・ポイント

めんつゆを作っておけばすぐに出来上がります。(*麺つゆレシピhttps://cookingschool.jp/recipe/51688
ご参照ください。手作りめんつゆのレシピ多数掲載しています)

レシピをお気に入りに追加

このレシピへの感想

グレースパン教室の最新レシピ

じゃがいもの人気レシピ

スタッフイチオシレシピ

特集