ワインのソムリエがお伝えする、イタリア、フランスの心温まる家庭料理。地方のおそうざい。
早速、神戸在住の友人が遊びに来てくれました。関西に住むってこういうこと。 近いのです、やっぱ。 琵琶湖とつながり、洛中へそそぐ センスない?ごめんなさい。 でもきっと大山顕さんに「マンションポエム滋賀論」を書いてもらっても こんなんばっかになるよ。 みんな基準が1000年の都、京都。 わたしもここに来る前はそうだったけど、 (京都に近いんだから、ほぼほぼ京都なんだから、 なんてったってスーパーに京都市指定のごみ袋売ってるんだから) と自分に言い聞かせてましたが、 今のところ、ここ大津が好き。 琵琶湖を見ながらランニングできるって幸せ過ぎる。 さて、その友人が作ってくれたのがこのレモンケーキ。 すごい、すごいおいしい。 「簡単だよ」 って、レシピくれた。 「これで6個できるよ」 で、型を探してみる。 ネットってほんと便利。 これポチってしたら、滋賀だけどたぶん明日着くよね。 なんだけど、買いませんでした。 二日考えて、買いませんでした。 今回の引っ越しでも、手放したものけっこうあったから。 わたしのお道具の中でも頻出オーバル型、 フィナンシェ、パスティチョットのあのオーバル型、あれで作ってみよう。 もやもやして、やっぱりレモンの型が欲しくなったら買えばいい。 そりゃもちろん、レモンの型の方がかわいいけど、 モノを増やすこと、卒業したのです。

単身イタリアに渡り、現地の料理学校や一般家庭の主婦からイタリア各地の料理を学ぶ。
帰国後、ル・コルドン・ブルーにてフランス料理を習得、料理ディプロムを取得。
2011年より料理教室、ワイン、チーズ教室を、2019年よりコーヒー教室を主宰。
現在もイタリア、フランスへ足を運んで料理修行、ワイナリーやチーズ工房訪問を重ねている。
2026/4/20