JR・近鉄桑名駅から徒歩3分 フレンチ&イタリアンをベースにした少人数制料理教室&ワインのクラス
4月の料理教室 気温が高い日も増えてきたので、ちょっと酸を効かせて「春鰤」と「苺」を使って レシピを考えてみました。苺はタブレ(=クスクスのサラダ)とソースに。
苺の季節もそろそろ終わり…だけど、近頃は種類も増えて、個性が色々ですね。
この料理に使う苺は、中の色も濃く風味が豊かな苺がいいと思います。
ワインヴィネガーで酸を効かせるのがポイント。
メインは、「鶏モモ肉と春野菜のブレゼ スパイスの香り」
スパイスをたっぷり絡めた鶏肉を新玉ねぎや新じゃがを、野菜の水分で蒸し煮に。
新玉ねぎの甘さも、新じゃがの食感も香りも、今の季節ならでは、ですよね。
蒸し煮効果で、鶏肉がふわっとしっとり、仕上がりました。で
デザートは、「美生柑とヨーグルトとオリーブオイルのケーキ」
生地のしっとり&っもっちり感に、香りのよくてジューシーな美生柑を組合わせて。 これはやはり、バニラアイスと一緒に食べるべき!…とこの形になりました。 ワインは、Vé Blanc 2024年/Mas de Valériole ヴェ・ブラン /マス・ド・ヴァレリオル
◆産地:フランス プロヴァンス地方 カマルグ
◆葡萄品種:コロンバール75%、ミュスカ・ア・プティ・グラン・ブラン15%
フルーティーな香りとスッキリした酸が、爽やかな季節の自然豊かな海辺…を
想像させるようなワイン。試飲会で出会って、4月のワインに決めました。
産地のプロヴァンス・カマルグに想いを馳せて、レシピにもプロヴァンスの
イメージを少し取り入れて。
カマルグって、初めてホームステイを体験したプロヴァンス地方の語学学校の
エクスカーションで行ったんですよね…。懐かしい22年前のことです。(笑)
料理教室をスタートして、23年目になりました。
これからも、皆さんとbon repasできるよう、精進して参ります。
大手出版会社勤務を経て料理研究家に転身。大阪の有名調理師専門学校、パリのリッツで西洋料理を学ぶ。毎年フランス各地で郷土料理・家庭料理を学びレシピ開発に活かす。提案するレシピは、身近な素材を活かした「手軽に作れるおしゃれな料理、ワインが美味しく楽しめる料理」がコンセプト。
JSA認定ワインエキスパート・エクセレンス JSA認定SAKE DIPLOMA
日本ソムリエ協会三重支部役員