パンコース 【クリスマスレッスン】

クスパ > 大阪府 > 泉北 > パン・お菓子教室 bonappetit > レッスン情報 > パンコース 【クリスマスレッスン】

最終更新日:2024/11/27

パン・お菓子教室 bonappetit(大阪府和泉市)

ワンランク上の「もっと美味しく作れるパンとお菓子の教室」技術向上を目指す方におススメ‼

この教室のフォロワー:
131人
過去の予約人数:
1038人

【ストロベリーシュトーレン】
ピンク色が鮮やかなストロベリーシュトーレン。
水分はストロベリーのみで作りました。
ストロベリーとマジパンの存在感がしっかりと感じられる一品ですが、さらにドライフルーツとナッツも加えて、豊かな味わいに仕上げました。
冷凍出来ます。

【スコットランドバンズ】
スコットランド発祥の伝統的なお菓子パンで、特にクリスマスや年末の時期に食べられます。
たっぷりのドライフルーツとスパイスが効いた深みのある風味と甘みがあります。
生地はしっとりとして少し重めで密度が高いのが特徴です。
ワインに合うのでクリスマスにピッタリです。
また、温かい飲み物も相性が良いです。


*ご受講いただく月の前月に早めにご予約いただいた新規の方には、ささやかなプレゼントをご用意しております。

☆知識がゼロでも必ず理解していただけるよう、少人数制を採用しております。

平日はお一人様から、土曜日はお二人様からレッスンを承ります。

パンコース 【クリスマスレッスン】

■レッスン開催日時

予約したい日程をお選びください

※予約ボタンのない日程に関しては教室へ直接お問い合わせください

※「予約開始日」が記載されているレッスンは、予約開始日以降に予約できるようになります

■開催場所 大阪府 和泉市 池田下町
■レッスン内容 パン
■レッスンの流れ レシピの説明後、実習形式のレッスンです。

一次発酵までしています。分割からのレッスンとなります。
(捏ね方など基礎から学びたい方はjhbs初級コースをおすすめします)

レッスン終了後には試食を兼ねたランチと片付けをして終了となります。
試食なしをご希望の場合は、ご予約時にお知らせください。
■受講料 6,600円(税込)
■定員 3名
■持ち物 ☆エプロン・ハンドタオル・筆記具
☆持ち帰りのパンとお菓子を入れる袋または容器を持参下さい
☆メニューによっては、保冷剤(可能であれば保冷バッグも)をご用意いただく必要がある場合があります。
保冷剤がなくても持ち帰りは可能ですが、体調を崩された場合は自己責任となりますのでご注意ください。
保冷剤をご希望の方はお申し付けください(有料)。

■備考 ☆レッスン日がご都合に合わない場合は、別の日程でのレッスンもご相談可能ですので、ぜひお問い合わせください。
☆予約の締め切りは4日前です。
土曜日は車の予約ができない場合があります。

☆初めてレッスンを受講される方へ
こちらからお送りしたメールは必ずご確認のうえ、返信をお願いします。

☆住所の詳細はご予約後に表示されます。

☆生徒様にご納得いただけるよう、ご質問にお答えしたり、レッスン内容や生徒様の進行状況を考慮して、レッスン時間を長めに設定しています。ただし、時間が長くなる場合がありますので、余裕を持ってご予定いただけると幸いです。
■支払方法
クスパ決済のみ
■クスパ決済のキャンセルポリシー
  • レッスン開催日 7日前〜4日前まで お支払い金額の30%
  • レッスン開催日 3日前〜2日前まで お支払い金額の50%
  • レッスン開催日前日〜当日 お支払い金額の100%

■全レッスン開催日時

予約したい日程をお選びください

※予約ボタンのない日程に関しては教室へ直接お問い合わせください

先生情報
chie
chie
教室主催   大阪府出身

JHBSで講師資格取得後、自宅でパン教室を開催。
製菓衛生師取得。
自宅でお菓子教室開催・料理教室開催。
JHBSで準師範取得。

クスパ公認インスタアンバサダー


教室からのお知らせ

2023/10/17

動画レッスン購入できます。

2023/10/17

☆BAKEリラックスコース(単発レッスン)
パン作りの魅力を楽しみながら、
のんびりとした時間をお楽しみ頂けるコースです。
毎回1種類のパンに焦点を当て、丁寧に手作りの技術を学びましょう。新しいスキルをゆとりを持って身に付ける事ができます。
体験レッスンも兼ねております。
コースに迷った時はまずこちらのコースをオススメします。

☆エグゼクティブパンコース(単発レッスン)
一回に2種類のパンが学べるお得コース

☆洋菓子コース 
高度に見えるけど簡単、インスタ映えするスイーツ作り。

☆JHBSスタートアップコース(コース形式)(お二人様以上で開講)

 


ページのトップへ戻る