毎日の料理をもっとよくしたい、そんな方が抱く料理の「なぜ」に、きちんと答える教室です。
ふきの甘辛煮とふきの葉の味噌炒め 「ふき採れたよ、要る?」 今年のふきは、ママ友からの突然の連絡で始まりました。 要る、と即答したら、その日の夕方には「さっき採ってきた」というふきが届きました。 想像をはるかに超える大量のふき。しかも採れたて。 葉っぱまで生き生きとしていて、みずみずしくていい香り。 こんなに新鮮なふきはなかなか手に入りません。 早速その日のうちに下処理を始めました。 葉っぱは味噌炒めに、茎は甘辛煮に。 どちらも美味しくできて、春を満喫した一日でした。 ふきって「下処理があるから……」と敬遠している方もいると思いますが、 ってみると意外と簡単です。 今日は茎と葉、両方の下処理をご紹介します。 ふきの茎の下処理 ふきの下処理 1. 鍋に入る長さにカットして茹でる 塩少々を加えたお湯で茹でます。細いもので2〜3分、太いもので4〜5分。指で挟んでみて、硬さが取れればOKです。 2. 氷水で冷ます 茹であがったらすぐ氷水へ。色止めと、火の入りすぎを防ぐためです。 3. 皮と筋を引く 端から爪でひっかけるように引っ張ると、するっと取れます。長さを残して食べる料理(おひたしや...