一度通い出したらやめられない!いつもと違う料理教室と味の体験になります
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病みつき汁なし坦々麺、蜂蜜ペッパー手羽、揚げ蝦ワンタンコース
痺れるピリ辛肉味噌たっぷりかけた中華麺がお箸が止まりませんほどです。
蜂蜜ペッパー手羽はカリッと甘辛の病みつきぶりは指まで舐めてしまうほどです。
揚げ蝦ワンタンは香港の一番人気揚げ点心です。パリパリな巨大蝦ワンタンに甘酸っぱいソースをたっぷりかけて次々食べてしまうです。
自宅のキッチンで中華街よりうまい焼き小籠包を作ってみませんか?
あとは絶品牛肉麺も伝授します!
デザートは超珍しいクワイ汁粉を出します!
自家製そら豆麹で作った絶品豆板醤レッスン第二弾(豆板醤お土産付き)
自家製のそら豆麹で仕込む豆板醤は、発酵が早く、旨みの深さが段違い!日本でも当教室だけの特製です。毎年、梅雨明けとともに豆板醤作りが始まります。今年も仕込み、ばっちり決まりました!
新メニューは、中国東北で話題の「揚げ鶏カツ串」に、激うま豆板醤ベースの特製ソースをたっぷり絡めた一品。ビールとの相性も抜群です!
もちろん、豆板醤といえば外せない「本格回鍋肉」や「麻婆茄子(魚香茄子)」もご用意しています。うちの豆板醤の旨さ、ぜひ一度ご賞味ください!
米で作られた麺といえば米粉やフォーがよく知られていますが、「米線(ミーシェン)」は日本ではまだ珍しい存在。そこで、夏にぴったりな甘酸っぱいトマトスープの米線をご用意しました!夏バテも吹き飛ぶさっぱり美味しい一杯です!
そして、もう一品夏にぴったりなのが「上海熏魚(シュンユー)」。甘辛く味付けした魚を揚げてから冷やして食べる上海の伝統料理で、暑い日にぴったりの一皿。熱々より冷ましてからが本番の、夏の定番おかずです!
「カリカリ揚げ大根団子」は、我が家の大人気メニュー!外はカリッと、中はジューシーな大根の旨みがぎゅっと詰まっています。
デザートには、近年中国で大流行中の「奶貝(ナイベイ)」をご用意。ふわふわのスポンジケーキにミルククリームをたっぷり挟み、外側には濃厚なカスタードクリームとバターミルクパウダーを贅沢にまぶした、コクと甘みがたまらない極上ケーキです!
「味噌肉まん」は、中国の“味噌”——つまり「醤(ジャン)」で炒めた肉餡を使った一品。濃厚なコクと香りがしっかり効いていて、ひとくち食べれば思わず笑顔になる絶品肉まんです!
「碗仔翅(ウーンザイツィー)」は、香港のストリートフードとして人気の“フカヒレスープ”。……ですが、フカヒレはもちろん“なんちゃって”です(笑)。とはいえ、味は本格派!気軽に楽しめる香港気分の一杯です。
「バターにんにく蜂蜜手羽」は、あの人気メニュー“ペッパー蜂蜜手羽”の別バージョン!バターとにんにくの香りに蜂蜜の甘みが合わさって、間違いなく美味しい!手が止まらない系です‼️
「東北大拉皮(ドンベイ・ダーラーピー)」は、もちもちの幅広春雨を胡麻だれで和えた、東北地方の定番冷菜。個人的にも一番好きな和え物で、夏にもぴったりの一皿です!
日本初!完全手作りそら豆麹豆板醤レッスン(自家製そら豆麹、豆板醤お土産付き)
2023年、日本初の試みとして始めた「完全手作りのそら豆麹で仕込む本格豆板醤」。今年もやります!本場の製法にこだわり、そら豆麹から手作りする“超ガチ”な豆板醤。数量に限りがあるため、レッスンは回数限定となります。
豆から作る豆板醤は、スーパーで手に入るものとはまったくの別物。まろやかで奥深い味わいが特徴で、発酵による旨みがたまりません。自宅での発酵方法もお教えします!
そして、自家製豆板醤を使って絶品中華料理も一緒に作りましょう。
▼献立:
● よだれ鶏(ヨダレチキン)
「よだれが出るほど美味しい」からこの名前。自家製豆板醤をベースにしたピリ辛ダレがたまらない一品です。
● 粉蒸肉(ファンゼンロウ)
広東や四川で旧正月に食べられる伝統料理。豆板醤でマリネした豚バラ肉に、香ばしく炒ったもち米をまぶして蒸し上げます。日本ではなかなか出会えない、知る人ぞ知る逸品です。
● 珍珠丸子(ジャンジュウワンズ)
もち米をまとった蒸し焼売。もっちり食感と肉汁の旨みが絶妙で、自家製豆板醤をつけて食べればさらに美味!
日本で食べられない秘伝のレシピまでいろんな香る調味料でチャーシューを作ります。
毎年替わる薬膳スープを紹介します。
そしてチャーシューに合うネギ生姜ソースを作ります。
今流行りのアフタヌーンティーin香港ホテルスタイル+激レア20年ものプーアル茶とスパークリングワイン
香港は昔からイギリスの殖民地でしたので香港は昔からアフタヌーンティーをとる習慣があります!今回は夏に負けない、優雅な香港ホテルスタイルアフタヌーンティーを完全再現します!