子供が作るタラのムニエルトマトソース

by. 宮坂 みのり先生

魚は塩タラを使います。はじめから塩味がついているのでだいたい美味しく出来ます。ソースはトマトペーストとにんにく、うま味の強い舞茸を使う事により、こちらもだいたい美味しく出来ます。また作ってみたいと思えるような失敗しないレシピです。

材料 分量:2人分 調理時間:20分

塩タラ
2切れ
舞茸
40~50g
にんにく
5g(ひとかけの半分)
トマトペースト
大さじ1
100ml
塩、胡椒
少々
オリーブオイル
大さじ1
小麦粉
適量(大さじ1あればよい)

作り方

1

にんにくは半分に切る。
舞茸は食べやすく手で裂いておく。

2

トマトペーストと水を合わせて混ぜておく。

3

塩タラはペーパーに包んで水分を脱水する。(魚についている水分を残したままだと臭みが出ますので、ここはしっかりとやりましょう)

4

塩タラに胡椒を軽く振って、小麦粉を薄くまぶす。(粉は茶こしで振るとムラなく薄くつけられます。粉のつけすぎは仕上がりが重くなるので軽くはたいて落としましょう。粉を振ってから時間が経つと水分で湿ってべたべたになるので粉は焼く直前に振りましょう。

5

フライパンにオリーブオイルを敷いてにんにくと舞茸を入れて火をつける。弱めの中火でじっくり炒める。

6

舞茸がしんなりしてだいぶ小さくなったら、にんにくと舞茸をフライパンの端に寄せる。空いたスペースにタラの皮目を下にして入れる。

7

タラを焼いている間、にんにくと舞茸も焦げないように時々混ぜましょう。タラは9割ほど焼ければOKです。(魚の厚みのある部分を少し切ってみてほとんど白くなっている状態であればOKです)

8

一旦火を止めて、あわせたトマトペーストと水を加える。(熱々のフライパンに液体を入れると液体が飛び散ることがあるので一旦火を消すと飛び散りが少なく安全です。)

9

中火にしてソースと舞茸を混ぜる。魚の身の上からソースをかけながら、ソースに濃度がつくまで加熱する。(写真はスプーンでソースをすくって身の上にかけています)

10

ソースの味を見て塩気が足りなかったら塩を足す。(ソースの仕上げにあればバターを小さじ1くらい混ぜると風味とコクが出ます。)

11

出来上がり
*盛り付けは全体的に赤いので緑の野菜を添えると見た目と栄養バランスが良くなります。写真はブロッコリーを添えてますよ。(*'▽')⤴

12

*皮がついていない魚、または皮が少ししかついていない魚は粉を付けて焼くこと(=ムニエル)で身がかたくなるのを防ぎます。逆に皮がしっかりとついている魚でしたら粉を付けずに焼いても(=ソテー)かたくなってしまう事は少ないです。

13

*子供さんが作りやすいように手数を少なくしました。出来るようになったらにんにくと舞茸をみじん切りして弱火で炒めても良いですね。この時、舞茸とにんにくがフライパンにこびりついてきたら水か白ワインを少し足してこそげとってじっくり炒めて下さいね。

★ 調理のコツ・ポイント

トマトペーストに加える水分はあれば野菜と鶏出汁のスープ(=子供が作るチキンスープをご参照下さい。https://cookingschool.jp/recipe/62019)を使うと味に深みが出ます。

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