本科・餅玄米赤飯、蕪菜煮びたし、白ゴマ塩、梅肉エキスの葛練り

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最終更新日:2018/6/19

岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室(神奈川県横浜市栄区)

真に、食事で体質改善をしたい方のための教室です。料理実習と食養講座があります。

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本科・餅玄米赤飯、蕪菜煮びたし、白ゴマ塩、梅肉エキスの葛練り
2019/6/30 18:53 UP

もち玄米赤飯…

もち玄米の炊き方は…

「岡田恭子のらくらくマクロビオティック教室」日東書院 64ページ
の、もち米玄米山菜おこわを参照してください

水かげんは、割りばし一本の水加減です。

かぶらと蕪菜と大根葉とにんじんの煮びたし…

かぶら、などを適宜切り、さっとゆでて、豆腐、油揚げと炒めます。
醤油のみで味付け。
とても素朴でおいしいです。

白ごま塩…

黒ゴマ塩よりも、陰性なので、女性、子供、老人などに向いています。
白ごま9:塩1
で作ります。



今日は、梅干しの紫蘇漬け



梅肉エキスを作りました。

次項に載せます。

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先生情報
岡田 恭子
岡田 恭子
マクロビオティック料理研究家   

幼少時より病弱で、長男出産後、肝炎を患うが、玄米菜食を始めてから1年で、別人のように健康になる。CI協会等で正食理論とマクロビオティックの料理を学ぶ。「マクロビオティック料理教室」を始める。横浜市教育文化センター講師等。日本女子大英文科卒。著書に「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」「食べる野草図鑑」(日東書院)「マクロビオティック的自家製天然酵母でつくるおいしいパン教室」遊幻舎 等



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