きゅうりのきゅうちゃんレシピ【改良版再掲載】 おいしい発酵食で免疫力UP!デトックス! 

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最終更新日:2024/2/25

いやさかクッキング(山梨県中央市)

発酵食、酵素玄米、穀物菜食で美と健康をサポート!! 山梨県中央市【いやさかクッキング】

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山梨県中央市 料理教室〘いやさかクッキング〙食養生、酵素玄米、発酵食で豊かな人生をサポート!!

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きゅうりのきゅうちゃんレシピ【改良版再掲載】 おいしい発酵食で免疫力UP!デトックス! 
2021/7/8 23:30 UP

●きゅうりのきゅうちゃんレシピ【改良版再掲載】 おいしい発酵食で免疫力UP!デトックス!


おいしい発酵食、菜食で
免疫力UP、デトックス!!

『山梨県』いやさかクッキング
末木 弥栄子(すえきやえこ)です。

少人数アットホームな教室ゆえに、
食のお悩みも、一緒に解決出来たらうれしいです!!

※レシピを改良しました。
再度見て頂けるとうれしいです。


きゅうりがたくさん出回っていますね!

お時間作ってゆっくりまったりと♪

きゅうちゃん漬け、作ってみませんか?


新鮮でお徳価格のきゅうりが手に入ったら、ぜひ!!


※わたしのレシピは・・・、

お砂糖、お酢はカラダを冷やすので、という考えのもと、最小限の量にしていますが、よかったら!


きゅうりのきゅうちゃん漬けの作り方

【材料】
きゅうり中くらい 15本
自然塩 きゅうりの重さの2%

生姜の細切り50g程度

《漬け汁》
醤油1カップ
純米酒 大さじ2
黒酢 大さじ2
米飴 大さじ2(黒砂糖でも)
鷹の爪(種を除く)1本

【作り方】
きゅうりを5~10mm厚さに切リ揃える。
塩を全体に満遍なくまぶし、30分以上、水気が出るまで置く。
きゅうりを両手で包んでギュッと絞る。(絞り汁は捨てる)

※即席つけもの器があると便利↓

塩をまぶしたきゅうりを詰めて、圧縮。
まもなく水気が出て来ます。

出た水を捨て、同じくきゅうりを両手で絞って使います。


生姜は皮付きで、細切りに。

小鍋に調味料、鷹の爪を入れ、ひと煮立ちさせる。
火から下ろし、きゅうりと生姜を入れ、全体を混ぜ合わせる。








琺瑯やガラス製などの容器に移し、蓋して2~3時間置く。




ザルに揚げ、きゅうりと煮汁を分ける。

煮汁だけ再び沸かし、半量程度まで煮詰める。

火から下ろし、ザルに揚げておいたきゅうりと生姜を戻し入れ、全体を混ぜ合わせる。







琺瑯やガラス製などの容器に移し、蓋して冷蔵庫へ。
半日ほどして味が馴染んだらOK!





出来上がったきゅうちゃん漬けは、1週間程度日持ちする。

すぐに食べない分は、容器に入れて、冷凍可!


一度使った漬け汁ですが・・・、

お鍋で半量になるまで煮詰めて、きゅうちゃん漬けにもう1回使えますよ~!!

こちらもお試し下さい!!





きゅうちゃん漬け♪
パリパリとおいしく頂いて下さいね~!!


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先生情報
末木 弥栄子
末木 弥栄子
発酵、菜食の料理講師   愛知県出身

穀物菜食の教室を始めて18年。
子どもの体質改善目的で、独学でマクロビオティックを実践したことが始まり。
穀物菜食、雑穀料理、酵素玄米、重ね煮、手当法などを学び、伝え、探究する日々。
息子三人が全員成人し、夫婦だけの落ち着いた暮らしの中で教室を続けています。
2008年「未来食つぶつぶ」初のインストラクター取得。

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