元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
昨年大人気だった、竹の皮で包んだ”栗蒸羊羹”と煉り切り製の”手毬”です。今年はしないのですか?との声を多く頂きましたのでリクエストレッスンとしての復活です。
きんつばは皆さんよくご存じなお菓子ですが由来は?一説に拠りますと江戸時代に大阪で考案されたと言われ、潰し餡を芯に上新粉の生地を付けて焼き上げたお菓子です。形は刀の”鍔”に似ていたため銀鍔と言われていました。のちに江戸に伝わり銀より金の方が上だということできんつばと呼ばれました。この時に粉も上新粉から小麦粉に変更されています。
あと一品は、ういろう製の”名月”でういろう生地の下に透ける月を栗で表現しました。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
空き真っただ中、関西発祥のこなしに美味しい栗餡を包み栗形に成形しました。つやを出すため艶天を掛けています。後一品は今の時期の山を煉り切り茶巾絞りで表現しました。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
空き真っただ中、関西発祥のこなしに美味しい栗餡を包み栗形に成形しました。つやを出すため艶天を掛けています。後一品は今の時期の山を煉り切り茶巾絞りで表現しました。
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元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
空き真っただ中、関西発祥のこなしに美味しい栗餡を包み栗形に成形しました。つやを出すため艶天を掛けています。後一品は今の時期の山を煉り切り茶巾絞りで表現しました。
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大福の定番”豆大福”。これがちゃんと出来れば大福はお手の物になれます。お茶席の生菓子の代表格でもある、きんとん製の”深山路”