鶏もも肉の下処理、なぜ塩を打つのか

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最終更新日:2026/6/4

Salon de Mirepoix (ミルポア料理教室)(東京都世田谷区)

毎日の料理をもっとよくしたい、そんな方が抱く料理の「なぜ」に、きちんと答える教室です。

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Salon de Mirepoix

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鶏もも肉の下処理、なぜ塩を打つのか
2026/3/20 20:22 UP

買ってきた鶏もも肉、すぐ使わないならどうしていますか。 冷蔵庫にそのまま入れておく、という方が多いと思いますが、鶏肉は水分が多い分、傷みが早い食材です。 その日のうちに使わないなら、塩を打ってマリネしておくのが正解です。 鶏もも肉の唐揚げ 塩を打つ理由は3つ 塩の浸透圧で余分な水分が抜けるので保存が効くようになります。 同時に下味がつく。 さらに身が締まって、後の下処理がやりやすくなる。 一石三鳥です。 塩の量の目安は1%程度。 翌日使うなら0.5%でも構いませんが、翌々日以降なら1%を目安にしてください。 また、次の料理に醤油などの塩分が入るなら、その分を引いた量を最初に振っておくとちょうどいい塩加減になります。 塩を打つと浸透圧で水分が抜けて身が締まるため、ふわふわの食感で食べたい場合はあえて塩を打たない選択もあります。 ただしその分日持ちしないので、なるべく早く調理してください。 鶏もも肉の照り焼き弁当(塩マリネなし) 脂を取る理由 鶏もも肉は脂が多い部位です。 脂が多いと、食べる時のぐにゅっとした食感や、若干の脂っぽさが出ることがあります。 それが気になるなら取り除く。...

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先生情報
Kyoko Takeuchi
Kyoko Takeuchi
料理教室主宰   東京都出身

大学卒業後、IT業界にて働く傍ら、ル・コルドン・ブルー東京校にて料理のディプロム取得。
その後、和食、中華と各方面の専門家に師事し、退職、出産を経て、
2012年より自宅にて料理教室「Salon de cuisine Mirepoix(ミルポア料理教室)」を開設。
2015年よりクックパッド料理教室 認定講師。

教室からのお知らせ

2026/4/8

【5月レッスン受付中】食卓にモロッコのエッセンスを

手作りピタパン・ファラフェル・ナスのモロッコ風サラダ・鶏肉のレモン風味煮込み。
オーブン不要、なじみの素材で作る中東料理です。
スパイスは量を自由に調整できるので、初めての方も安心です。
デモンストレーション形式・少人数制。詳細はプロフィールのWEBサイトよりご確認ください。

2026/4/8

【コラム更新】コンソメをやめたら、料理が変わった

コンソメの代わりに玉ねぎを使う「蒸らし炒め」。
塩と弱火だけで、玉ねぎから旨みを引き出す方法をご紹介しています。
スープも煮込みも、この一手間で味の骨格が変わります。
ミルポア料理教室のWEBサイト(cookmirepoix.com)にて公開中です。

2026/4/8

【コラム更新】筍の下処理、なぜ糠で茹でるのか

春の食材の代表、筍。
なぜ米糠で茹でるのか、理由を知っていますか?
糠のアク抜きのしくみと、下処理の手順をご紹介しています。
ミルポア料理教室のWEBサイト(cookmirepoix.com)にて公開中です。


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