「茶懐石料理の基本|一番だし・二番だしの正しい取り方と使い分け」

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最終更新日:2026/2/13

幸菜庵 茶懐石料理教室 和菓子教室(東京都江東区)

茶事のおもてなしはおしゃれな茶懐石料理と和菓子で。アイデア調理と実習が評判。豊洲直送、旬の魚と和素材

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清澄白河 幸菜庵|茶懐石料理・和菓子・茶道教室

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「茶懐石料理の基本|一番だし・二番だしの正しい取り方と使い分け」
2025/8/27 19:00 UP

茶懐石料理に欠かせないのが「だし汁」です。
お椀や煮物、和え物に至るまで、
だしが味の決め手になります。
 
茶懐石の世界では、特に「一番だし」と
「二番だし」を使い分けることが基本です。
 
一番だしは、お椀物などお客様の口に
最初にふれる料理に用いる、澄んだ香りと
上品な旨味が特徴。
 
二番だしは、煮物や炊き合わせなどに用いて、
旨味を引き出します。
 
「昆布」と「鰹節」という、
とてもシンプルな材料から生まれるのに、
取り方ひとつで味わいが大きく
変わるのがだしの面白さです。
 
今回は、写真と一緒に 一番だし・二番だしの
基本の取り方 をご紹介いたします。
 
初心者の方でもご家庭で実践できる
内容になっていますので、ぜひお試しください。


 
いかがでしたでしょうか。
 
一番だしと二番だしは、茶懐石料理の基本でありながら、
毎日の食卓にも活かせる万能のだしです。
 
昆布の旨味と鰹節の香りが合わさることで、
料理全体に奥行きと品格が生まれます。
 
ワンポイントアドバイス
 
 
昆布は水からゆっくり温度を上げるのがコツ。            沸騰直前に取り出すことで雑味を防ぎます。 鰹節は「入れたらすぐ火を止める」のが鉄則。            煮立てないことで澄んだ黄金色のだしになります。 二番だしは「もったいないから取る」のではなく、          煮物に合う力強い旨味を引き出すもの。     使い分けが美味しさの秘訣です。   
 
ご家庭でも丁寧にだしを取るひと手間で、普段の料理がぐっと変わります。
ぜひお椀や煮物で「一番だし」「二番だし」の違いを味わってみてください。
 
 

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先生情報
三ッ山 幸子
三ッ山 幸子
茶懐石料理研究家 懐石料理マナー講師    東京都出身

茶懐石料理教室・和菓子教室「幸菜庵」主催。2020年参加生徒さまは延べ1万人を超えました。YOUTUBE「こうさいあんチャンネル」発信 講談社、サンリオ出版にて編集企画。調理器具メーカーの商品企画、料理制作、数々の料理ページを担当。プランタン銀座エコールプランタン講師。懐石料理マナー講習開講。裏千家茶道准教授。

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