初心者が作れるヴィーガン料理教室、米粉お菓子教室、基礎から応用まで食べて綺麗になれる
「どうしてそんなに若々しいの?」
「全然年齢を感じさせないですね」
そんなふうに声をかけていただくことが、実はよくあります。
でも、特別な美容法や高級エステに通っているわけではなくて、エステは23歳の時にブライダルエステに行ったことがあるだけで、それからは一度も行ったことがありません。
日々の“ちょっとした習慣”の積み重ねが、今の私をつくってくれたのだと感じています。 今日は、40代・50代でも無理なく続けられる、若々しくいるための私の食事と習慣についてお話ししますね。
1. 若く見える人が持っている共通点って?
私自身、今は50歳になりましたが、ありがたいことに「そんなふうには見えない」と言っていただくことが多く、 昔から実年齢より若く見られることがありました。
もちろん、生まれ持った骨格や肌質などもありますが、 40代以降は、日々の過ごし方で見た目年齢が大きく変わると感じています。
たとえば…
食事の内容
睡眠やリズムの整え方
口にする言葉
人との付き合い方
どれもすぐに変えられるものではないけれど、「少し意識するだけ」で、体も心もぐんと軽くなるんです。
2. 美容より「腸」を整える意識
私の中で、若さと密接に関係していると感じているのが“腸”のケアです。
実は、長年の摂食障害とうつの経験を経て、食べ物や体の調子にとても敏感になりました。
そこで意識し始めたのが、「腸を整える食生活」。
特に意識しているのはこの3つです。
発酵食品を毎日とること(ぬか漬け・お味噌汁・ヨーグルトなど)
白い砂糖を使わず、自然な甘みを選ぶこと(はちみつ・デーツ・果物など)
季節の野菜をしっかり摂ること(無理にスーパーフードなどは使いません)
腸が元気になると、肌にツヤが出たり、気分が安定したり、見た目だけじゃなく内面からの若々しさがあふれてくる感覚があります。
3. 年齢に抗うのではなく、“丁寧に生きる”という選択
40代・50代になると、体型の変化や肌の悩みなど、20代30代のころとは違う戸惑いが出てくると思います。
でも私は、年齢を重ねることが怖くなくなったんです。
なぜなら、“若く見える”とは、抗うことではなくて、今の自分を丁寧に扱っているかどうかだから。
食べるものを選ぶ
睡眠をしっかりとる
心地よい服を身にまとう
「頑張りすぎない」ことを許す
そんなふうに、生活全体を丁寧に整えることが、外見にも自然に表れてくる気がしています。
4. 50歳の今がいちばん心地よいと思えるように
20代・30代のころは、外見ばかりを気にして、自分を責める日々でした。 でも40代後半からようやく、「これが私」と自然に思えるようになり、今がいちばん心地よいと感じています。
特にHSP気質の方は、人の目や言葉に敏感になりがちですが、自分の内側が整ってくると、外側も穏やかに整っていくんです。
見た目を整えることも大切だけど、「心と体を優しく扱うこと」こそが、本当の若さに繋がる秘訣かもしれません。
若々しさは、“頑張って作るもの”ではなく、“日々の丁寧な選択”の積み重ね。 40代・50代こそ、自分に優しく、しなやかに年を重ねていく時期。
もし「何から始めたらいいの?」と感じていたら、 まずは「腸を整えること」「無理しないこと」「心地よく生きること」から意識してみてくださいね。
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あなたらしい美しさと、心地よい毎日を応援しています✨
イタリアンレストランなどに勤務し、調理師免許取得。後に健康と美容に特化したカフェレストランで店長、料理長を務める。退職後、自宅で料理教室開催、一年後、カフェと料理教室へ併設サロンオープン。現在は「食べて痩せる、食べるエステ」をコンセプトに料理教室開催。
講演、出張料理教室のご依頼承ります。