プロのコツを学んでワンランク上の和食を作れるようになってみませんか?
オンライン 家庭で作る美味さのコツ
季節の和食をご自宅にいながらオンラインでつなぐ
Liveデモオンラインレッスンになります。
ご自宅などでゆっくりとご覧ください
<牛バラ肉赤ワイン煮>
洋食で定番の赤ワイン煮ですが、和食らしく旬の野菜などを煮汁に加える事で
サッパリと奥深い味で食がすすむ煮込み料理に仕上ります
後味スッキリの煮込み料理を是非堪能してみてください
<鯵の甘酢野菜あんかけ>
鯵と酢の組み合わせは定番ですが、今回は唐揚げにした鯵に
たっぷりの野菜を甘酢で餡にするやり方をご紹介します
揚げた鯵のコクと色々な野菜の旨味があわさって幅広い年齢層の方に
食べやすく好まれると思います
<イカとキノコの紅葉和え>
旬の和え物をご紹介いたします
秋の紅葉をイメージした彩りも鮮やかで飽きのこない
手軽な和え物に仕上げます
この機会にぜひ和食のレパートリーを増やして見てください
*当日オンタイムでご参加できない方には録画とレシピをお送りいたします
オンライン おせちの準備を始めましょう
季節の和食をご自宅にいながらオンラインでつなぐ
Liveデモオンラインレッスンになります。
ご自宅などでゆっくりとご覧ください
<アワビと里芋のお煮しめ>
おせちには、理由がある食材を使うのが一般的で
アワビや里芋も必ず入れたい食材になります
お煮しめは、いろいろ揃えると大変ですので
今回はアワビと里芋を使ったお煮しめの作り方をご紹介いたします
1つずつしっかり作り込むことで唯一無二の美味しさに仕上げることができます、
お煮しめと筑前煮は似て非なるものですのでゆっくりご紹介いたします
<海老の芝煮>
海老も縁起物でおせちには欠かせません
しっかりした味付けが多いのがおせちの特徴ですが、
今回の芝煮はあっさりとているのに日持ちもするような
作り方をご紹介いたします
<栗きんとん>
100%栗で作る栗きんとんは、上品な香りとリッチな仕上がりで
さつまいもを使ったきんとんとは全く別物の美味しさに仕上がります
とってもオススメで、是非マスターしていただきたいおせち料理の1品です
この機会にぜひおせちのレパートリーを増やして
今年のおせちの参考にしていただけたらと思います
*当日オンタイムでご参加できない方には録画とレシピをお送りいたします
10月レッスンは、旬の食材を使って
身も心も温まるような秋冬向けの献立を
デモレッスン予定です
<穴子の蕎麦がき 薄葛仕立て>
新そばが出始めるこの時期のそば粉を使ってそばがきを練り
中に焼き穴子入れてから揚げ椀種に仕上げます
香ばしい焼き穴子と蕎麦の香りがお出汁と相性抜群で
秋のおもてなし和食に是非マスターして見てください
<秋鮭おでん ネギ醤油たれ>
当教室では初めてのおでんレッスンですが、
今回は旬の鮭を使い一手間加えてタレをつけるタイプの
あまり味わったことないおでんをご紹介します
ネギ醤油と言ってもそこはネギと醤油を合わせるだけではありません
気づきそうでなかなか思いつかないどこのご家庭でもある短な食材を使って
タレに仕上げていきます
<椎茸の笠蒸し>
蒸し器を使わずに椎茸を蒸してからいろいろな香味野菜を乗せて
サッと蒸し香味醤油で召し上がる旬の味です
ご飯のおかずやお酒のお供など幅広く活躍できると思います
秋の和食満喫し
レパートリーを増やしていただけたらと思います
10月レッスンは、旬の食材を使って
身も心も温まるような秋冬向けの献立を
デモレッスン予定です
<穴子の蕎麦がき 薄葛仕立て>
新そばが出始めるこの時期のそば粉を使ってそばがきを練り
中に焼き穴子入れてから揚げ椀種に仕上げます
香ばしい焼き穴子と蕎麦の香りがお出汁と相性抜群で
秋のおもてなし和食に是非マスターして見てください
<秋鮭おでん ネギ醤油たれ>
当教室では初めてのおでんレッスンですが、
今回は旬の鮭を使い一手間加えてタレをつけるタイプの
あまり味わったことないおでんをご紹介します
ネギ醤油と言ってもそこはネギと醤油を合わせるだけではありません
気づきそうでなかなか思いつかないどこのご家庭でもある短な食材を使って
タレに仕上げていきます
<椎茸の笠蒸し>
蒸し器を使わずに椎茸を蒸してからいろいろな香味野菜を乗せて
サッと蒸し香味醤油で召し上がる旬の味です
ご飯のおかずやお酒のお供など幅広く活躍できると思います
秋の和食満喫し
レパートリーを増やしていただけたらと思います
都内銀座、恵比寿などの和食料理店で料理長を経験、ニューヨーク国連大使公邸料理人などを約6年間務める。
都内の和食料理店を中心に料理人をしておりましたが、手作りの楽しさ美味しさなどを料理を通じて伝えていけたらと思い少人数でアットホームなお教室を始めました。身近な食材を使い、ちょっと一手間プロのコツを加えワンランク上の和食の家庭料理目指していただいたり、レパートリーを増やしていただけたらと思います。